パワーを貰ったというか考えさせられたというか

今日の更新は日記のみです


★台風が近づいているらしいですねー。上陸の恐れもあるのだとか…。
関東は今日はまだ晴れてるのかなと思ったんですが、結構雲が出てました。
雲のある分直射日光の照りつける日差しはない…と言えばなかったんですが、外はやっぱり暑かったです…。風も強かったんだけどな−。
明日は雨みたいですね…。
少し涼しくなればいい。

★連休最終日の今日は、高校時代の友達2人と、高校の美術の先生(私にとっては2、3年の担任の先生でもある)の二人展に行ってきました。
ギャラリーに行く前にランチしてから行く予定にしていて、友達がランチバイキングのお店を予約してくれていたので、そのお店に行ったのですが…。
ランチバイキングだから朝ご飯抜いて行こうと思ってたのに、今朝はそんなことをすっかり忘れていて普通に朝ご飯食べてしまって(苦笑)
お昼に到着した時点ではまだあんまりお腹空いてなかったんですが、食べ始めたら結構食べれてしまって(苦笑)
…だから太るんだよなー…うんうん。
でもどれも美味しくてよかったです。
ちょっとホテルのラウンジみたいな雰囲気の、高級感のあるお店だったので(普段そういう処行かないので)気後れしちゃったりしたんですが、休日だったお陰で周囲のお客さんも小さいお子さん連れとか、ラフな格好した人とかも居てちょっと救われたかも(笑)

そのお店は三越前の駅のそばだったのですが、ギャラリーは茅場町駅近くにあって、茅場町まで歩いていったんですが、三越前周辺はまだお店営業してましたけど、茅場町界隈って休日はお休みのお店多いですよねぇ…。
歩けるくらいの距離の場所なのに、茅場町駅付近にきたらちょっと閑散としてたように感じました。
オフィス街だよなぁ、と。

★先生の今回の展示は二人展で二人の作品のコラボレーション展示になってました。

:link:勝田徳朗 武内カズノリ 展 開催のお知らせ。 SPCブログ

先生は卵作ってる人の方です(笑)
今回は二人展ということもあって、ギャラリーに行ったら関係者らしき方々が何人かいらっしゃって賑やかでしたよ。
先生たちのお知り合いの方たちがいらっしゃってましたし…。
で、少しお話しをしてきたんですが。

やっぱり、芸術やってる方たちのお友達というのは、皆さん何らかの表現をされていらっしゃる方達な訳で、表現の方向というのは、形式に捕らわれる事はなく、自由でいいんだなという事を改めて感じさせられました…。
皆さん当然我々よりも一回り以上年上の方達な訳ですが、皆さん若々しいですよね。
好きな事やってるから…というか、好きな表現が出来てるから?なのかな。
パワフルだしねぇ…。
私も立ち止まってちゃ駄目だよな、っていうパワーは貰えた気がします。

今日一緒に行った面子は高校の頃全員一度は美術部に所属していて、美術部の顧問の先生としても先生にはお世話になっていた訳ですが(…だから私にとっては高校3年間ずっと何らかの形でお世話になった先生でもあるんです…)、今でも創作なり絵なりを描いてるのは私だけなんですね。
で、漫画描くのに、ストーリーを考える頭(自分)と、絵を描く自分は違う人になってて、自分で描けるか否かを考えずに話を作ってしまって、いえざ描こうとすると頭の中にイメージしてる事が絵に描けない(そういう技術がない)事が多くて詰まってしまうことが多いのです、という話をしたんです。
……まぁ、それって超根本的な部分(デッサン力だったり表現力だったり画力だったり才能だったり…っていう)なのでねぇ…どうしようもないと思うんですけどね…。

で、そこにいらっしゃってた先生のお友達の方が、仰ったんですが、
「子供を育ててないからだ」と。

子供を育てる事で、子供から受けるパワーは大きいというような事らしいんですが、子供を育てていたら漫画が上手く描けるのか?と言うと、本当にそうだろうか?とちょっと考えしまいました。

…人生の先輩の言うことなので、きっと「子供を育てる」という経験は大きなもので、それを経ることで得るものも多いのは多分真実だと思うんですね。

でも、「子供を育てたから」漫画が描けるのか、と言うと…どうだかな…。
ぶっちゃけた言い方をすると、私はイケメンが描けないぞ、とかパースが引けないぞ、とか背景描けないぞ、とか、そんなところで躓いてる訳ですが、
子供を育てたらイケメンが描けようになるとか、パースが引ける様になるとか、背景が描ける様になるとか……どう考えてもないでしょう?:ase:
もしそうなら、絵の上達のための研究や練習というものがまるで意味がないものになってしまい、「子供を育てれば万事解決!」になってしまう(笑)

「子供を育てる」事で得られる視点って、私は子供を育てていないので解らないのですが、確かに「その時代の子供達の生活環境(学校生活など)」を知る事は出来るんだろうなと思うんですね。
でもその視点って、子供を「育てた」時点で保護者のソレになってないんでしょうかね…。
描きたい漫画がまさにティーンエイジャーのものだとしたら…保護者目線で描くとまた違っちゃったりしそうなんですけど…。うーん?

漫画って一口に言ってもジャンルは非常に広域で、どのジャンルの漫画を描くか、どの年代をターゲットにするかで変わってくるんじゃないかなーって思いました。

実際、子供を育てるどころか、学生デビューしてしまう少年少女漫画家さんも多いですよね。少女漫画などは学生さんや主人公に近い年代の方が描いた方が瑞々しいって事もあると思うし、実際プロの方でも、結婚される前の若い頃から描かれている方が多い世界だと思うのですね。
そういう方達の作品が面白くないかと言ったら当然、そんなことは全然ないわけです。

…まぁ……いずれにしても、私は今現在子供を育てた経験が無いわけですし、この先もそういう経験をすることはないので、「子供を育てた経験」を積む事は不可能な訳で(積みたくもないですし…)その後の状態を知るすべはないのですが、多分その部分が欠落した状態で「深みがない」と言われつつ、それでも自分なりの努力なり感覚なりで乗りきって行くしかないんだなーということを、ちょっと今日は考えさせられました。

…とりあえず、私にはイケメンが描けないということを痛感してちょっと絶望しています…。
乙女向けの企画モノのキャラとか見て真似てみればいいのかと思ったんですけど、真似て描いてもアンバランスで全然イケてない絵になっちゃって駄目みたいです…_| ̄|○
多分向いてないんだろうなぁ、あーいう絵って…。ううう。

★そういえば先生に、近場に埴輪がいると教えてもらって(何情報だ(笑))それは行かなくては!と思ったのです、が。

:link:::芝山町立芝山古墳・はにわ博物館::

Σ決して近くはなかったです!!!
あああ、でも行きたい、行きたいよはにわ博物館…!!

★うん、とりあえずなんかちゃんと時々は美術館にも行かなきゃいけないなって思いました。色々刺激を受けるからね。
映画も刺激を受けるんです、元々映画を映画館でちゃんと観ようって思ったきっかけは漫画の為になるかなって思ったからだし(でも単純に映画観るのが好きなんだなって気がついてからは趣味で映画観に行ってますけどね…)。
多分、時には外に出て、何か普段観ないものに触れるっていうのは必要なことなんだろうなぁって、なんとなくだけど思いました。

次は「ギリシア展」と「ヴェネチア展」に行こう。9月に入ってからでも間に合うので、時間作って行こうと思います。

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この記事を書いた人 :

最近、映画ばっかり観に行っている気がします。絵もまた描けるようになりたいんですけど、長期スランプからなかなか抜け出せません…。

ぎゃらりー