久しぶりに紙の本を買いました(紙と電子の本の話)

ここ数年は、意識して電子書籍にスイッチしたため、紙の本を買う機会がめっきり減っています。
とは言え、紙でも持っておきたいコミックスや、メディア付き特装版のコミックスなどは買ってはいるんですけどね。

実用書の類も(元々たくさんは買わいないんですが…)電子書籍で買うようにしているのですが、久しぶりに紙の本で買いましたよー。

<配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版] >

カラーとか配色の本は、色彩センスが皆無なもので、一冊は欲しいなぁと以前から思っていたんですよねぇ。
今回買ったこの本は、イメージをふくらませるような短いテキストと、配色のアイデアが沢山載っていて、見ているだけでも楽しい本です。
綺麗だなと思った色の数値も掲載されているので、使いやすそうですね。

この本はAmazonで偶然見かけた時から、これは紙の本でほしいなーと思っていたのですが、丁度、先日退職の記念品として、社員さんたちから高額図書カードを頂いたことと、近所の本屋さんに在庫があったので、この機会に、と買ってきました♪

やっぱり紙の本っていいな。ちょっとウキウキしてしまいます。置く場所ないけど(……。)

個人的に、本はやっぱり紙の本の方が好きなんです。でも、今は電子書籍ばかり買っています。
というのは、やはり物理的にもう本を置く場所がなくなってしまったから……。
電子書籍だったら、面積は使いませんからねぇ…。

私が電子書籍にシフトしたのは、丁度、電子書籍が一般化し始めて、コミックスの電子版も増え始めた頃だったのですが、当時はまだ紙のコミックスの発売日と電子版の発売日が同日という出版社が多くなかった気がします。
集英社の少年誌や角川コミックスあたりが、同日発売対応が早かった記憶があるんですが、集英社の少年誌…つまり、ジャンプコミックスも、一部は一ヶ月遅れで発売になるものが今でもあるくらいで、全てではなかったりしますし、小学館などは今でも同日発売ではないですよね。

なので、コミックスを中心に購入することを考えると、紙の本と電子書籍を比較すると、以前はデメリットが結構あったんじゃないかと思います(それは出版社による部分も大きいです)。
でも、現在ではそのデメリットも解消している出版社もありますし、逆にメリットを感じる部分もあるので、デメリット部分は割り切って付き合えば、電子書籍は良いものだと思ってます。

■個人的に考える電子書籍のデメリット

  • 新刊発売日が出版社、掲載誌等により紙の発売日よりも遅い場合がある
  • 紙の本に付属する特典などは当然付属しない。
  • 帯などで行われているキャンペーンにも応募出来ない(帯がないから情報入らないし)
  • 配信サイトにより取扱われてない本があるが、配信サイトを複数にすると扱いが面倒そう。
  • 解像度があまり高くないと思われる(拡大するとジャギが出るよ)
  • 多くの出版社はカバー折返し部分やカバー下の表紙等は省略される。

■個人的に考える電子書籍のメリット

  • 増えても物理的に置き場に困らない、面積を圧迫しない
  • 最近紙と同日に発売されるコミックスも増えてきたの
  • 発売日の0時には購入出来る!
  • 人気コミックスも完売がない。
  • 紙の本よりも若干安く販売されるものが多い。
  • 配信サイトにより、頻繁にクーポンが入手でき、結果的にお得に入手出来る!
  • 画面の拡大が出来るので、目の悪い私でも細かい部分も見やすく調節出来るよ
  • 本文カラー掲載のものも結構ある。
  • 色あせや変色、(紙の)劣化というものがない!
  • 検索性が紙の本より高い!(山積みで見つけられないってことがない…)
  • 電子版だけの特典がついてる本も出てきたよ。

こんなところですかねー。
ちなみに、カバー折返し部とカバー下の表示部分、ジャンプコミックスは結構前から、その他の出版社でも一部収録されるようになってきて、嬉しい変化だなと思ってます。
何よりも、携帯性と検索性と置き場所、そして紙のような劣化がないというのがいいなと、最近改めて思います。
紙のコミックスで古いものって、紙の色も変わるし、カラーは褪せるしで、悲しくなるので…。
古くて今からだと入手しにくいコミックスほど、電子化したいなと思うようになってきましたねぇ。

何にせよ、紙の本も電子書籍も、うまく取り入れて活用するのがいいんだろうなと思っています。

ところで、私はメインではBookLive!を利用しているのですが、AmazonのKindleと価格が違ったり(期間限定とか?)、Amazon限定の特典が付くものもあるみたいで、実用書の類などは、Kindleと比較して見ることもあります。

<イラスト解体新書 Kindle版>

最近見つけたのはこれ。欲しいなと思って見てみたら、Amazon限定で(Kindle版でも)特典が付くそうで。

近々Kindle版で買おうかなーと考えてる本です。

私が電子書籍に切り替え始めた当初、Kindleはまだ専用のリーダーが必須で、ブラウザで読むことが出来なかったので、Kindleをメインにすることはしなかったんですよね。
でも、今ではKindleもブラウザで読むことが出来るようになったので、Kindleで買ったほうが得な本はそちらで買うこともあります。

<360°どんな角度もカンペキマスター!
マンガキャラデッサン入門 Kindle版>

この本なんかがそれで、現在では元の価格に戻ってるみたいですが、ちょっと前にKindle版が99円(!)で販売していたので、脊髄反射的に購入してしまいました(笑)

…あれ、なんだったんでしょうかね……。

余談:実用書?と言えば。

全然違うことをググっていて読んでいた記事で紹介されてた本で、少し気になったのでメモ的に。

<ブログ×絵×ブランディング 自分の絵で人気ブログを作る100のメソッド Kindle版>

自分の絵をブログに導入してPVあげようっていう本…らしい。
ここで言う「絵」うまくなくても「自分の絵」を自分の色に、っていう方向みたい。
やっぱりビジュアル的に「視覚に訴える」って大きいですよねぇ。

あと、本屋さんで見かけてタイトルが気になってぱらっと見てみた本なんですが

<辛くならない絵の描き方 Kindle版>

あの…内容的に好き嫌いありそう、っていうか、全然刺さらない人もいそうだなーって感じで、一つひとつの項目はさらーっと書いてあるだけの本だったんだけど、私はね、絵を描いてる人が「感じる、ぶち当たる事」の項目として、あるあるだなぁ、っていうか、他の人もこんな風に考えるってことだよね、私だけじゃないんだね、って思って、ちょっと安心した…っていうか。そういう気持ちになりました(笑)
メンタル絹豆腐並なんですよねぇ、私。こと絵や創作に関しては……。

カテゴリー漫筆

この記事を書いた人 :

最近、映画ばっかり観に行っている気がします。絵もまた描けるようになりたいんですけど、長期スランプからなかなか抜け出せません…。