ステッドラーのえんぴつっぽいスタイラスペン

ぱっと見、鉛筆にしか見えない……!!

STAEDTLER Noris digital Designed for SAMSUNG 【 国内正規品】 グリーン Galaxy Note8対応 スタイラスペン GP-U999ERIPAAA

文具メーカーのステッドラーがスタイラスペンを作っていたとは知りませんでしたが、Samsungとのコラポ商品だそうで、Galexy Note8などのSペン付属機種用の、ステッドラー版Sペンだそうです。

初めて見た時、「えんぴつだ!可愛い!!」ってひと目で気に入ってしまって。
レビューを見ると、さすがステッドラー、書き味にもこだわっていて良いとのこと。そんなことを言われるとますます欲しくなるではないですか。
結構いい値段するんで一瞬ひるんだものの、ほとんど衝動買いみたいな形で購入してしまいました。

だって可愛かったから!! 可愛いは正義だから!!

ところで、私はSペン対応のGalaxyシリーズの端末は持っていません。
それじゃぁ使えないじゃん、馬鹿なの?!って声が聞こえてきそうですが、まぁまぁ、結論を急いじゃ駄目ですよ。
実はGalexy Note8とかSペン付属してる機種は、実はWacom Feel in Technologiesのデジタイザ搭載機種なんだそうです。つまり、Wacom Feel in Technologiesのデジタイザ搭載機種だったらこのスタイラスペンが使える……だろうってことなのです。
で、うちのCube Mix PlusくんはWacom Feel in Technologies搭載のWindowsタブレットです。と、いうことは……

Cube Mix Plusでも使える!(ハズ)!!

Cube Mix Plus用のスタイラスについては、ちょっと古いWacomの液タブ用のスタイラスが使えてたのですが、持ち歩くにはちょっと(高価だし)太くて嵩張るし、そもそも液タブのスタイラスって持ち歩くことを前提に作られてないですよね。
更に古いWacomのMac用の板タブ用のスタイラスも使えたので、(そっちは細いタイプだったし)お正月に実家に行く時にそれを持って行ったんですが、なんか反応が変…というか、動作が安定しなくて……。
やっぱりスタイラス買わなきゃ駄目かなぁって思って、当時(今年のお正月の時点で)入手できた、富士通のWacom Feel in Technologiesデジタイザ搭載機種(…機種名忘れました、すみません)用のスタイラスを購入したのですが、それはそれとして……(あ、そっちもちゃんと使えてますよ!)

さて、ポチっとな!と注文したスタイラスペンが、届きました!(翌日に届けてくれるAmazonさん、便利だよねぇ…)

ステッドラーロゴが…箱のデザインが……。
ちょっと箱見た時点でテンション上がっちゃいましたよ。

開封すると、スタイラス本体と替芯と芯を交換するためのピンセット(って名前で良いのかしら、あのリング)が入ってました。(正規品じゃないと替え芯が入っていないっていう話もありますので、購入を検討されてる方は正規品の購入がおすすめですよ)

鉛筆を模しているスタイラスなので、材質も木製で軽いです。
そして、新品の鉛筆と同じ長さらしいのですが、スタイラスにしては長いです……。更にサイドボタンがありません。
なので、これ、使う人を選ぶんだろうなーとは思いますねぇ。サイドボタンがないと駄目!って人には向かないでしょう。

付属の透明のキャップを付けると更に普通の鉛筆にしか見えないですねぇ(笑)
ペン先を守るためにキャップは必要ですよね。更に長くなるので、携帯する時にどうやって持ち歩こうか悩みそうだけど。

さて、肝心の、「Cube Mix Plusで使えるか」ですが。
結論としては、「ちゃんと使えます」

ペン先の太さは0.7mmと細く、書き味が噂通り、とても良い!Cube Mix Plusにはペーパーライクフィルターを貼っているので、更に紙に鉛筆で書いてる感じがするのかも?とも思いました。
でも、他のスタイラスで書いても紙感はあまり感じないので、ペーパーライクフィルタってこんなものかな?って思ってたのでペーパーライクフィルタの恩恵を受けるにはスタイラスもそれなりのものを使わなきゃ駄目ってことなのかも知れないですねー。

ただ、最初はポインタのズレが酷くて使えないかも!って思いました。
Wacomドライバで通常のキャリブレーション(4点)を行った状態ではポインタが2~4mm前後ズレていて、ディスプレイの位置やスタイラスの傾きによってズレ具合が変わるような感じでした。
勿論、その状態では絵を描くことはおろか、Windowsの操作自体も困難な状態で、このスタイラスを使うのは諦めなきゃ駄目かしら……と思ったのですが、Wacomドライバのキャリブレーションの画面でもう一段詳細に設定するボタンがあって、そちらの設定を行ってみたところ、ポインタのズレが解消されましたよ―!

このペンの硬さ、そして細さ、どちらもとてもいいですね。
正直、液タブにもこのスタイラスが使えたら良いのにって思いましたよ。

この記事を書いた人 :

最近、映画ばっかり観に行っている気がします。 絵もまた描けるようになりたいんですけど、長期スランプからなかなか抜け出せません…。

ぎゃらりー