今日の更新は日記のみです。


★夜の上映の映画を観るために、夕方から出かけてきました。
有効期限が今月末までのポイントがあったので。

というわけで、ようやく「スノーホワイト」を観てきましたよー。
うちの近くの映画館では来週末で終わってしまうようだったので、この三連休中に観に行こうと。

「スノーホワイト」は白雪姫をモチーフにした映画ですが、シリアエスな戦いの物語になってましたねー。
白雪姫が闘う姫でした。

以下ネタバレ含みますのでご注意ください。

<%collapse(*開く*|*閉じる*)%>継母の女王がとても強くて邪悪な魔女でした。でもちょっと可哀想な人でもあったかな。国王様は彼女と結婚したその日に殺されてました…。
隣国の王子はいないし、幼なじみの公爵の息子が王子に代わりなのかなと思ったらそういう訳でもない。
面白かったのが、毒りんごを食べて倒れたスノーホワイトを生き返らせたキスの相手が「狩人」だったこと。
だけど、「狩人」も恋人ではないし、彼女に恋をしているわけでもない。
お伽話がモチーフなのに、色恋は一切なくて、ふわふわした処も一切ない、っていう、ひたすら女王の野望と闘う姫君のおはなしになってました。
最後はジャンヌ・ダルクよろしく甲冑着て自ら軍隊を率いて女王の城に戦いを挑むという…。
更に、女王を倒し、女王に即位して「ハッピーエンド」だったのですが、ふと、果たして本当にハッピーエンドなのかな?とも思ってしまいました…。

お伽話の「白雪姫」のお話をはっきり覚えていなくて、うろ覚えなんですけれども、白雪姫って、魔女な継母に殺されそうになったところ、狩人に命を救われて小人の家に転がり込んで身を隠し、それが女王にバレて毒りんごで再度殺害されたあとに偶然近くを通りかかった隣国の王子に見初められて、王子のキスで行きを吹き返し、王子と結婚して幸せに暮らしました、って話だったと記憶していて。
要するに白雪姫は(白雪姫に限らず御伽噺のお姫様は)自分では戦わないし、最後は王子(か、それに相当する相手)と結ばれてめでたしめでたし、なんですよね。
しかも白雪姫の場合は「隣国の王子」に見初められたので、結果的に隣国に嫁いで(自分の国から出て)幸せに暮らしました、という結末で。

それと比較すると、スノーホワイトは「自分の国」を取り戻し、女王に即位して(自分の国に戻って)終結してる。
彼女は自分の国を取り戻したかもしれないけれど(そしてそれも彼女の望みのひとつであったろうとは思うのだけれど)、それは民の為ではなかったのか?と思ったし、臣下や仲間はいるものの、彼女を助け、支えになり共に歩んでくれる「王子」(に相当する存在)も現れず、結局これからもひとりで国をささえていくのかな…と思ってしまって…。
彼女の人生が自己犠牲で終わらなければいいけれど…なんて事を考えさせられてしまったんですよ。
そういう風に思ってしまう結末は、果たしてハッピーエンドだったのかな?って、ちょっと考えてしまったことは確かです…ね。<%/collapse(*閉じる*)%>

「白雪姫」モチーフの映画といえば、今秋公開予定の「白雪姫と鏡の女王」もそうですよね。
同じ「白雪姫」モチーフの作品でも全く系統が違って、あちらはコメディのようなので楽しみです。

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