昨日目にして、「ほー」と思っていたニュースなのですが、「ホームページを作る人のネタ帳」さんのエントリーを見て、ちょっと取り上げてみようかと。

最初に見たのは、ITmediaニュースの記事。
該当記事記載の更新日時も貼り付けておきます。

:arwright:2008年06月12日 11時37分 更新

この記事を見たときに、「ほほー」と興味深く思ったものの、記事を取り上げることはせずにいたのですが
今日こちらのエントリーを拝見。

:link:国が数億かけて作ろうとしたものを、たった数万円で一人で作った事実をもっと声を大にして伝えたい
:arwright:2008/06/12 Thu

昨日の夕方までにはRSSリーダーにひっかかってこなかったので、夕方以降に書かれた記事なのでしょうか(リーダーの集積にタイムラグが発生するみたいなんで、意外と早かったのかも知れません)。
このエントリーを見て、
そうだよな、もっと声を大にして伝えるべきなのかも。
と思ったので、取り上げてみたのでした。

…矢野さとるさんが2チャンネラーらしく、ネラーなんか信用できるかとかいう批判をされる方もいらっしゃるみたいですね(コメント参照)。

ついでに関連記事を一読。


:link:矢野さとるは数億円の税金の無駄遣いを止めたのかもしれない。
:arwright:2008年06月12日 14時04分

こちらの記事にはロケスタ総合チャットルームのログが記載されていてちょっと興味深いです。プロト開発までは2時間もかかってないそうで(笑)

:link:犯罪予告を2ちゃんねるやブログから自動収集,投稿もできるサイト「予告.in」公開
:arwright:[2008/06/12]

こちらの記事は何時頃に上がった記事かわかりませんが、おそらく他の記事と同時くらい?だったんじゃないのかなと。

各記事で触れられていますが、精度が悪いとか、情報収集範囲が狭いとか言われてるみたい?なのですが、そういうことを言ってる人たちは了見が狭いなって気がします。

どんなWebサービスもそうですが、「出来上がったらハイおしまい!」では終わらないんじゃないでしょうか。
いや、中には作ったら放置ー!ってのもあるんでしょうけど、大半はその後も改良を加えて、より精度の高いものに変っていくものなのではないかと。
「予告.in」も今は情報の集積範囲が狭いかもしれませんが、本気で取り組むなら更に収集リソースは増えるだろうし、機能も増えていくんじゃないのかなって思うんです。
だって、とりあえず2時間で作り上げたサービスですよ。2時間で完璧を求めるなんて、何処の神だよって思うんですけど…。

「政府が数億円の税金を投入して開発しようとしていたものを、0億円で2時間程で形にしてしまったこと」と、
「これさー、Google APIとか使って出来るんじゃね?」「できる!」
の会話の後、さくっと作り上げてしまった、さとるさんの行動力は、もっと評価されて然るべきなんじゃないかなぁって思うんですよね。

文句言ってる人たちの中で、何人が同じシステムを作ってみようと思って、いや、実際に作ってみたのかなーって。口で言うのは簡単ですよね。そこまで言うならあなたがもっと良い精度のサービスを作って下さい、って思うんですが…。
「実際に形にしてリリースする」行動力は、誰もが持っているものでもないんじゃないかなーって思いました。
少なくとも私には出来ない。そんな能力もないし、行動力もないから。

「予告.in」がより実用的なサービスになるよう、ネット利用者の皆さんの認知と協力が得られれば良いなぁと思っております。

そしてこのニュース。

:link:総務省がネットの犯行予告を自動検知するシステム開発に着手
:arwright:2008/06/12 17:46

…夕方に掲載されたようですね…。
高額な税金使って開発させるんでしょうか…。
もうちょっと世間の動向を見て欲しいものですね。

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