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2005年12月の談話室壁紙絵として描きました。

12月と言えばはやりクリスマス。
クリスマスと言えば…（超個人的にですが）クー様ですよ！
…ということで、毎年12月はクー様を描く私。

12月は雪、というイメージが強いのはクリスマスのせいでしょうかね（実際私が暮らしている地域では、12月には殆ど雪は降らないんですが…）。
静かな夜を連想します。
静かな夜、そして聖夜、から連想して、教会的なイメージにつながって、
このような絵になったのですが…
実は同じ様なコンセプトで同じ様な構図の絵というのは今までにも何度か描いてるので、
「ワンパターンだな」と自分でも思ったんですが…。
個人的にこういうシチュエーションの絵が好きなんだ！と
開き直ることにしました＜待て。

　さて、今回クー様が着ているのは一応茶色い修道着のつもりです。
修道着ってクー様に似合うよね…と思ってるのは私だけでしょうか。
（…というか、クー様には何でも似合うのです。ホントに。）

　しかし、2005年も今月でおしまいですねー。
ホント…一年って早すぎるなーってしみじみ思いましたよ…。