(プレセペ用に書いたものです。…かなりイタイです(泣笑))
「今日からマ王」の大賢者・村田健(通称ムラケン)猊下が大好きです!
年末年始のお休みで、「今日からマ王 はじマりの旅」をプレイしてからまたまた猊下への愛が深まったので(笑)猊下のことを書いてみようかと。
「今日からマ王」の大賢者・村田健(通称ムラケン)猊下が大好きです!
年末年始のお休みで、「今日からマ王 はじマりの旅」をプレイしてからまたまた猊下への愛が深まったので(笑)猊下のことを書いてみようかと。
私は「今日からマ王」(以下「まるマ」)はアニメから入ったクチです。
元々小説は早川FT文庫や創元FT文庫を中心とした海外FTしか読まないという偏読癖のあるヒトなので、ライトノベルズは何かきっかけがないと読まなくて…。しかも、BS受信環境がないので、地上波で放送されるまで見ることが出来なくて、アニメを見始めたのも一歩遅れてたんですよね?。
「まるマ」のアニメを見始めた頃は、今みたいに宮田幸季さんに激ハマりはしてませんでした。「tactics」の勘ちゃんとか、「遙か」の詩紋君とか、アバレのトリケラとかでお声を聞く機会が多くてずっと気にはなってたんですが。
物語の最初の方では、健ちゃんは魔王である主人公・渋谷有利原宿不利ことユーリ陛下の中学時代のクラスメイト(中2、中3と同じクラスだったけど、殆ど話したことがない)で、現在(高校1年)は違う高校に通っている優等生メガネ君、っていう存在で、たまたま不良にからまれてる所をたまたま通りかかったユーリが助けて、(そしてユーリが眞魔国に(トイレから)流された)それがきっかけでユーリの草野球チームの臨時マネージャーをするようになった…というただの「主人公のお友達キャラ」なのかなと思ってました。
正直、「まるマ」のキャラの中では、健ちゃんは地味ですよね。
眞魔国の魔族の皆さんは美形キャラ揃いで華やかで、「格好良い」という形容はグウェンダル、コンラート、ギュンターなんかに当てはまると思うし、「可愛い」という形容なら天然ツンデレわがままプーことヴォルフラムやユーリ陛下に当てはまるであろうと思うんですよ。
しかもこの魔族の皆様がみなそろいも揃って個性的、ときたら、やっぱり注目されるのは魔族の皆さんだと思われる訳です(勿論、私も陛下や魔族の皆さんは好きですよ)。
それでも私は健ちゃんがダントツに一番大好きなんですよね。
だって健ちゃん可愛いでしょ?なんと言うか…こう、つかみ所がなくいつもにこにこお気楽なところとか(だけど実は腹黒…じゃない…ミステリアスで(笑))。
健ちゃんねー、ユーリを誘いに来る時に、家の外から「しーぶーやーくーん」って呼ぶんですよ?!(笑)
Σお前、高校生だろ!? って思わず突っ込んじゃいましたよ?!
そのあまりの可愛さにズキューンだったわけです(そんなことでか!(^_^;))
いやいや、きっかけなんてこんなもんですよ。だって、あの宮田さんの声で呼ぶんですよー!嫌でも可愛いですって!(変な日本語。)
でも、物語序盤は、健ちゃんはずっと地球組だったので、ユーリ陛下が眞魔国に行ってる間は当然出番はないわけです。で、この話の中心は眞魔国にあるので、一度眞魔国に行ったら、しばらくは地球に帰ってこないわけですよ。
…いつもねー、次は何時健ちゃんに逢えるんだろーって思ってました…(淋)
そんな健ちゃんも実は眞魔国関係者で。まぁ、地球にいたときから時々意味深な言葉を吐いていたので、何かあるんだろうなとは思ってたんですけど、まさか大賢者様だとは思ってなくて。
最初にあっちの世界に行った時、夏休みの海の家でのバイト中で、健ちゃんは金髪に青のカラーコンタクトといういでたちでしたねー(…そういえばカラコンしててもメガネだったから、あのコンタクトは度は入ってなかったんだね)。女の子にモテたいからだって。…モテたいから金髪にカラコンって発想はどうなの?って思うんですが(笑)
健ちゃん、君には絶対双黒の方が似合ってるよ。
そう思ったのは何も私だけではあるまい…。
とは言え、その格好であっちの世界に行っちゃったものだから、逆に魔族だと人間にバレずにすんだので結果的には良かったのかも。…っていうか、そもそも計算だったと言われても納得してしまうよね、大賢者様なら…。
結局テンカブ(天下一武闘会)終了までは金髪だったかな…実は何時双黒に戻ったかおぼえてなかったり…(^_^;)
でも、やっと健ちゃんが何者かがわかって、以降陛下と共に眞魔国に行ったり地球に戻ったりと一緒に行動するようになりましたv 半分以上猊下のために見ていたようなものですから、「まるマ」は!(酷)
猊下って陛下のこと大好きですよね…。
でもその「好き」は、自称ユーリの婚約者・フォンビーレフェルト卿ヴォルフラムの言う「好き」とは違う意味でですけど。だって猊下はノーマルですよ。海の家のバイトで金髪カラコンにした時に、
「僕はどうしても女の子にモテたいんだ」
って言ってたくらいですから(笑)それにヴォルフと同じ意味の「好き」だったら、婚約者婚約者と吠えるヴォルフとユーリのことをあんなに生暖かく見守りませんって(まさに「生暖かく」見守ってるあたりが笑えるんですけど)。
「魔王陛下」と「大賢者」って「光と影」とか「太陽と月」みたいな関係で「婚約者」とか「伴侶」なんかよりもっと強い絆があるんじゃないかなぁと思ってます。猊下と陛下の地球でのエピソード(短編)とか大好きです。いつまでも「名(迷?)コンビ」でいてほしいなぁと思ってます。
…どーも私って「月」のイメージで現されるキャラが好きみたいですね…。
「まるマ」はドラマCDも凄く面白くて、どれもお薦めなのですが、ドラマCDのお楽しみの一つに「ムラケンズ」がありますよね?。あの妙にテンションの高い健ちゃんと妙にテンションの低いユーリの迷コンビっぷりがたまりません(笑)
ちなみにドラマCDでは勝利にーちゃんのぶっ壊れっぷりがいい感じです(爆)裏明日マ・元祖ゴージャスVer.の冒頭の健ちゃんと勝利にーちゃんのやりとりが可笑しすぎて大好きです。「わがままプリンセス(初回限定フィギュア付)」とか「マーメイド・マイメイド2」とか、実際にギャルゲでありそうなタイトルですよねぇ(さすがにお魚になったタワシは出てこないと思うけど(爆))
それから、「はじマりの旅」のプレミアムBOXに付属するドラマCDでの陛下と猊下の妙に軽快な、
陛下「どうして出しちゃいけないの?」
猊下「大人の事情なんだよ、渋谷」
陛下「どうしておばあさんの口はそんなに大きいの?」
猊下「お前をぺろりと食べちゃうためだよ渋谷!」
ヴォルフ「何の話をしてるんだ!」
の下りが大好きです(^_^;)
どーして猊下ってばいちいちあんなに可愛いの?(笑)やっぱり宮田さんだから?!
猊下に命を吹き込める役者さんは宮田さん以外、私には想像がつきません。腹黒腹黒言われつつもあんなに可愛いのはやっぱり宮田さんが演じられてるからですよね?。
そんな「黒可愛い」猊下が私は大好きなのですv(u_u*)
…ちなみに、萌え語り(笑)のために、猊下をまた描いてきたんですが、アニメ版の猊下、にぱっと御気楽に笑ってる笑顔も可愛くて好きなんですが、横顔が好きで。アニメ版の横顔を見ながら描いてみたんですが、やっぱり自分の模写力ではこれが限界みたいです…(-_-;)情けない。
松本テマリ先生の描かれる猊下は可愛格好よくて大好きvですが、真似るのが難しいのです…。
元々小説は早川FT文庫や創元FT文庫を中心とした海外FTしか読まないという偏読癖のあるヒトなので、ライトノベルズは何かきっかけがないと読まなくて…。しかも、BS受信環境がないので、地上波で放送されるまで見ることが出来なくて、アニメを見始めたのも一歩遅れてたんですよね?。
「まるマ」のアニメを見始めた頃は、今みたいに宮田幸季さんに激ハマりはしてませんでした。「tactics」の勘ちゃんとか、「遙か」の詩紋君とか、アバレのトリケラとかでお声を聞く機会が多くてずっと気にはなってたんですが。
物語の最初の方では、健ちゃんは魔王である主人公・渋谷有利原宿不利ことユーリ陛下の中学時代のクラスメイト(中2、中3と同じクラスだったけど、殆ど話したことがない)で、現在(高校1年)は違う高校に通っている優等生メガネ君、っていう存在で、たまたま不良にからまれてる所をたまたま通りかかったユーリが助けて、(そしてユーリが眞魔国に(トイレから)流された)それがきっかけでユーリの草野球チームの臨時マネージャーをするようになった…というただの「主人公のお友達キャラ」なのかなと思ってました。
正直、「まるマ」のキャラの中では、健ちゃんは地味ですよね。
眞魔国の魔族の皆さんは美形キャラ揃いで華やかで、「格好良い」という形容はグウェンダル、コンラート、ギュンターなんかに当てはまると思うし、「可愛い」という形容なら天然ツンデレわがままプーことヴォルフラムやユーリ陛下に当てはまるであろうと思うんですよ。
しかもこの魔族の皆様がみなそろいも揃って個性的、ときたら、やっぱり注目されるのは魔族の皆さんだと思われる訳です(勿論、私も陛下や魔族の皆さんは好きですよ)。
それでも私は健ちゃんがダントツに一番大好きなんですよね。
だって健ちゃん可愛いでしょ?なんと言うか…こう、つかみ所がなくいつもにこにこお気楽なところとか(だけど実は腹黒…じゃない…ミステリアスで(笑))。
健ちゃんねー、ユーリを誘いに来る時に、家の外から「しーぶーやーくーん」って呼ぶんですよ?!(笑)
Σお前、高校生だろ!? って思わず突っ込んじゃいましたよ?!
そのあまりの可愛さにズキューンだったわけです(そんなことでか!(^_^;))
いやいや、きっかけなんてこんなもんですよ。だって、あの宮田さんの声で呼ぶんですよー!嫌でも可愛いですって!(変な日本語。)
でも、物語序盤は、健ちゃんはずっと地球組だったので、ユーリ陛下が眞魔国に行ってる間は当然出番はないわけです。で、この話の中心は眞魔国にあるので、一度眞魔国に行ったら、しばらくは地球に帰ってこないわけですよ。
…いつもねー、次は何時健ちゃんに逢えるんだろーって思ってました…(淋)
そんな健ちゃんも実は眞魔国関係者で。まぁ、地球にいたときから時々意味深な言葉を吐いていたので、何かあるんだろうなとは思ってたんですけど、まさか大賢者様だとは思ってなくて。
最初にあっちの世界に行った時、夏休みの海の家でのバイト中で、健ちゃんは金髪に青のカラーコンタクトといういでたちでしたねー(…そういえばカラコンしててもメガネだったから、あのコンタクトは度は入ってなかったんだね)。女の子にモテたいからだって。…モテたいから金髪にカラコンって発想はどうなの?って思うんですが(笑)
健ちゃん、君には絶対双黒の方が似合ってるよ。
そう思ったのは何も私だけではあるまい…。
とは言え、その格好であっちの世界に行っちゃったものだから、逆に魔族だと人間にバレずにすんだので結果的には良かったのかも。…っていうか、そもそも計算だったと言われても納得してしまうよね、大賢者様なら…。
結局テンカブ(天下一武闘会)終了までは金髪だったかな…実は何時双黒に戻ったかおぼえてなかったり…(^_^;)
でも、やっと健ちゃんが何者かがわかって、以降陛下と共に眞魔国に行ったり地球に戻ったりと一緒に行動するようになりましたv 半分以上猊下のために見ていたようなものですから、「まるマ」は!(酷)
猊下って陛下のこと大好きですよね…。
でもその「好き」は、自称ユーリの婚約者・フォンビーレフェルト卿ヴォルフラムの言う「好き」とは違う意味でですけど。だって猊下はノーマルですよ。海の家のバイトで金髪カラコンにした時に、
「僕はどうしても女の子にモテたいんだ」
って言ってたくらいですから(笑)それにヴォルフと同じ意味の「好き」だったら、婚約者婚約者と吠えるヴォルフとユーリのことをあんなに生暖かく見守りませんって(まさに「生暖かく」見守ってるあたりが笑えるんですけど)。
「魔王陛下」と「大賢者」って「光と影」とか「太陽と月」みたいな関係で「婚約者」とか「伴侶」なんかよりもっと強い絆があるんじゃないかなぁと思ってます。猊下と陛下の地球でのエピソード(短編)とか大好きです。いつまでも「名(迷?)コンビ」でいてほしいなぁと思ってます。
…どーも私って「月」のイメージで現されるキャラが好きみたいですね…。
「まるマ」はドラマCDも凄く面白くて、どれもお薦めなのですが、ドラマCDのお楽しみの一つに「ムラケンズ」がありますよね?。あの妙にテンションの高い健ちゃんと妙にテンションの低いユーリの迷コンビっぷりがたまりません(笑)
ちなみにドラマCDでは勝利にーちゃんのぶっ壊れっぷりがいい感じです(爆)裏明日マ・元祖ゴージャスVer.の冒頭の健ちゃんと勝利にーちゃんのやりとりが可笑しすぎて大好きです。「わがままプリンセス(初回限定フィギュア付)」とか「マーメイド・マイメイド2」とか、実際にギャルゲでありそうなタイトルですよねぇ(さすがにお魚になったタワシは出てこないと思うけど(爆))
それから、「はじマりの旅」のプレミアムBOXに付属するドラマCDでの陛下と猊下の妙に軽快な、
陛下「どうして出しちゃいけないの?」
猊下「大人の事情なんだよ、渋谷」
陛下「どうしておばあさんの口はそんなに大きいの?」
猊下「お前をぺろりと食べちゃうためだよ渋谷!」
ヴォルフ「何の話をしてるんだ!」
の下りが大好きです(^_^;)
どーして猊下ってばいちいちあんなに可愛いの?(笑)やっぱり宮田さんだから?!
猊下に命を吹き込める役者さんは宮田さん以外、私には想像がつきません。腹黒腹黒言われつつもあんなに可愛いのはやっぱり宮田さんが演じられてるからですよね?。
そんな「黒可愛い」猊下が私は大好きなのですv(u_u*)
…ちなみに、萌え語り(笑)のために、猊下をまた描いてきたんですが、アニメ版の猊下、にぱっと御気楽に笑ってる笑顔も可愛くて好きなんですが、横顔が好きで。アニメ版の横顔を見ながら描いてみたんですが、やっぱり自分の模写力ではこれが限界みたいです…(-_-;)情けない。
松本テマリ先生の描かれる猊下は可愛格好よくて大好きvですが、真似るのが難しいのです…。