自由帳

iPadの音声入力が活用できるか考えてみたけど挫折した話。

これまた今更な話題なのですが…。

最近、視力が著しく落ちていて、正直モニタの文字を読むのも困難な状態になっています。
メガネ屋さんで少し調べてもらったところ、近視が進んだ、ということは判ったんですが、特に液晶画面が見えない、って言うことは自覚していて…。
正直仕事や日常にも支障出まくりなので、なんとか対策を講じないといけないなぁと思っているわけですが、それと並行して、「日記の文字入力を手抜きすることは出来ないかしら」とか考えておりまして(苦笑)

で、iPad miniの音声入力を思い出した訳です。

あんまり、というより殆ど活用してはいないんですが、iOSに住んでいるSiriさん。
たまーに試してみたりしてるんですが、Siriの音声認識精度って高いじゃないですか。
音声認識もSiriと同じシステムなんだから、きっと認識精度高いんだと思うんですよ。
音声入力であらかた文章作っておいて、それを元に文章成形したら楽なんじゃない?(主に目が)、と思ってみたんです。
実際簡単な文章の音声認識を試してみたら結構な精度で文字に起こしてくれましたしね。

そんな訳で、ちょっと試してみようと思ったんです、が………。
色々な問題にぶつかって、一文を作る前に挫折してしまいました…(汗)

あ、予め断っておきますが、ぶつかった「問題」はすべて私の個人的な事情による問題であり、「音声入力で文章を書かせる」という用途でiOSの音声入力が使えない、と言うものでは全くありませんので、誤解のなきよう。
というか、きっと有用に使えると思うんですよ。
むしろ使えない自分が情け無い、というレベルです(苦笑)
さて。
折角優秀な音声入力機能があるのだから、と、いざ音声入力してみようと思い、マイクボタンを押したのですが、そこで私は色々なハードルにぶち当たりました。

まずは、私は普段喋り慣れていない、ということ。
これが凄い問題でね。
普段、家で誰かと「会話」することがないので(独り言はあるよ…ひとりで居ると独り言増えるよ…)、ちゃんと喋ることに慣れてないんですね。
更に根本的に呂律の回らない人なので、「ちゃんと正しい発音で言葉を発する」ことすら難しかったりするもので……
その時点で「音声入力」のハードルが一気に上がりました…_| ̄|○

そして、「喋る」ことと「文章を作る」ことは違う作業である、ということ。
どういうことかというと、普段書いてる(打ってる)文体と口語で喋る文体は少なからず違う、ということ。
文字での文章を作るのであれば、その文体で喋らないといけない訳で、そのためには、書きたいことと文章を頭のなかで組み立てて、それを言葉として発声しないといけなくて、これがね…「喋る」ことに慣れてないと、瞬時に「文章組み立てて喋る」ことが出来ないんですね。
びっくりしましたよ、自分で。

なんで文字に起こす時は出来るのに、言葉で発声しようとすると出来ないのか、その違いがよく解らなかったんですけど、多分「言葉を発する」ことへの緊張が大きのかなって思いました。普段喋り慣れてないから。

でも、そこを克服できないと音声入力どころではないんですよねぇ…。

もう一つ音声入力に向かない理由として、私自宅にいる時って音楽聴いてるとかアニメ見てるとか、とにかく「音」を鳴らしていることが多いんです。
音声入力をする際、そういう「音」はただの邪魔者でしかなく、本来拾って欲しい音声が正確に拾えなくなってしまう原因にもなるんですよね。
そんなにボリュームは大きくないんですけど、それでもやっぱり全く影響してないとはいえないみたいで。

…様々な自分の状況を考えるに、自分は音声入力には向いていない!という結論に達した訳です…。
むぅ、便利そうなだけにちょっと勿体無くはあるんですけどね、克服するにはあまりにも高すぎるハードルばっかりなんですもの。

この「音声入力」をバリバリ活用出来る方がいらっしゃったら、凄く尊敬しちゃいますねー。
そんな人に、私もなりたい…かも知れないです。
 
カテゴリー:今日のできごと   2013/04/12   このみ      
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