OVA最終巻ですね。3/28に発売になりましたが、ウチは配達されたのが4月1日…:ase:
何かの罰ゲームかと思いましたよ?(違
アニメイト限定版を入手すべく、OVAは全てアニメイト通信販売で予約していたのですが5巻にはポスターがついてきましたよ。
確か、他の巻にはポスターはついてなかったと記憶してるので…OVA完結記念かなにかでしょうか(笑)
ポスター、「小シマロンの少年王(後編)」と書いてあるように見えるんだけど(?)イラストはどうみてもOVA1巻の初回版のジャケットイラスト…。
どうせだったら5巻の初回版イラストでポスター作って欲しかったですよぅぅ(泣)
(理由は言わずもがな)
まぁ、そんなことはともかく、エイプリルフールの日にようやく視聴することが出来ました★
相変わらず感想にならない感想(?)などを書いてみます。
:arwbottom:以下ネタバレありですのでご注意下さい?
今回も作画は良かったかなと思いました。安定してればOKってところがあるかも(笑)
マニメは工藤裕加さんが総作画監督をされていますが、「総作画監督」がいる割には、各回の作画監督さんによって随分作画が変わるかなと。その辺がディーンクオリティ?:ase:
さて、今回はOVA1巻の続きでしたね?。1巻発売になったの、2007年10月なので、話は覚えてても細部は忘れてしまったよーって思った方は多かったのでは…(笑)
改めて前後編で続けて見るといいのかも?
前回、「風呂はいいねぇ」と、リリンのシマロンの生み出した最高の文化施設(笑)で待ち伏せしてたサラと対面したユーリは、小シマロンを訪問することを約束して終わったわけですが、今回はその小シマロンへ赴き、賓客として迎えられ。
サラの眼力には何か呪術や法術的な力がある設定になってるみたいですね。原作ではサラは「法術が使えないから捨てられた子」なので、法術的なものは使えないと思うのですが。
後天的に身に付けた力ということなんでしょうか。
まぁ、第3シリーズで本格的に登場してユーリに敵対(というより利用しようと?)するであろうキャラなので、何らかの力を持ってないとストーリー上、バランスが取れないのかも?とも思えますね。
しかし、「魔王ユーリにはその力が効かない」らしいです(笑)でも周囲には効くから、周囲から崩す作戦が有効なのかも…(って、何の予想をしてるんだ)。
願わくば、大賢者様にも効かないでいて欲しいですなぁ。そしたら腹黒対決が(待て
えーと、今回は…
・お兄ちゃんは充電器
・眞王様って本当はいい人だったんだー(笑)(…いやー、本来こういう人なんだろうけど、第2章のあの印象が強くて…:ase2:)
・お兄ちゃん、モルギフにドン引き(笑)(普通の反応だよね…
・モルギフが……「もるぎふ」って言ったーーーっっ!!(爆)
・プーは本当に操られやすいなぁ…。
・ぎ、ギュン様いい処なし…:daa2:
・アーダルベルト登場!砂マといいマニメといい特番といい、最近アーダルベルトの株が上がりまくりだね(笑)
でも超個人的には
健ちゃん可愛すぎ!!
で終始した、と…(笑)お約束ですな。
「お友達のお兄さん」にも突っ込まれてましたが、実は特に何か活躍したわけではないんですけどねー。
でも今回は何より、「ムラケンらしい」健ちゃんが見られたのが凄く嬉しかったんです。
だって、今回眼鏡光ってないんですよ!
このところずっと、眼鏡が無駄に光りすぎる?って気になってたので、時々真顔になりつつも眼鏡光らせず、彼らしいのんきさで居てくれたのが、何よりも嬉しかったんですよ?。
第3シリーズもこういう健ちゃんが沢山見られるといいなぁ…:po-3:
んー、でも今回、勝ちゃんはああ言ってたけど、健ちゃんは元々魔王様のブースターなんだから、何もしてないようでやっぱり魔力提供とか増幅とかしてたんじゃないのかな。
ところで、第2シリーズ後半くらいからずっと気になっていたんですが、モルギフって……
モルギフって、魔王様意外の人が持つとしびれたりするんじゃなかったでしたっけ?
健ちゃん…は大賢者だから持てても不思議はないかな…と思ったんだけど、それ以外の人が持ってるシーンもあったような気が…。
今回はウルリーケが持ってましたよね。
一時期、額の黒い石が外れていた間は(あれが力の源だということで)「誰でも持てるなまくら剣」になったんだなと思っていましたが、その後再び額の石が戻ってからは、また魔剣に戻ってる…ハズですよね。
モルギフの意思で、持つ位なら誰にでも持てる剣になったのでしょうか(笑)
最終巻になる今回の出演は、ユーリ陛下(櫻井孝宏君)、サラレギー陛下(石田彰さん)、フォンクライスト卿ギュンター閣下(井上和彦さん)。
小シマロンでの一件の後、眞魔国への期間中に宿泊した宿でのエピソードという感じでしたね。
(本編で)活躍できず、サラの眼力に屈してしまったギュン様はそのことを悔いていて、陛下に謝罪するために、部屋を訪れ…
で、なぜかそこにサラが隠れている、と(笑)
本当に神出鬼没だなー、この人…。
でもって思考がジャイ○ンだな?(酷
そして、自分にとってどうでもいいと判断したことに対しては、本当にいい加減だな?。
「フォンクライスト卿」の名前を正しく覚える気がない(半分わざとだろ)という態度。
そういえば、ヨザ様の時もそうだったっけ(笑)これがデフォルトだってことか…。
フォンヴォルテール卿とかフォンビーレフェルト卿とかのことはなんて言うんだろう。気になるなー。
こーいう腹黒天然キャラが居ると、陛下は突っ込みに徹しますな(誰とは言わないけど、某双黒の彼とか)…(笑)
噂のギュン様の一人芝居(笑)は、一人二役の男女の駆け引き(!?)の小芝居でしたよ!
いや?、和彦さん(笑)素敵ですよ。いいもの聞かせていただきましたよ!
和彦さんのキャラ台詞って、こんな風に一人で長台詞を言うキャラが結構いる…かもと思ったけど、それってマ王!とtacticsに限ったことだけですか、もしかして?:ase:
tacticsの原作版ドラマでも、必ず渡辺の薀蓄(長台詞)があって、大変そうですよね?(笑)
・キャストトークは…
「二面性」というお題。
なんだかぐだぐだな和彦さん。何かと思ったら、このCDが収録された日は、マ王!のイベント(春の感謝祭ってことですよね)だった、と激白!(笑)
あのイベントの後に収録かぁ…。あーさんも言ってましたが、一日マ王!の日だったわけですね?。
お疲れ様です。
で、二面性。
櫻井君はふたご座なんでーみたいなことを言いだしたけど、その後はぐだぐだ(笑)
和彦さんは、「本当は無口で無愛想」(だっけ?)みたいなことを言いだして、櫻井君がそれに乗ろう…とするんだけど、やっぱりぐだぐだ(苦笑)
そして、あーさんが。
「事務所からの独立を考えてます」
ば、爆弾発言ー!?
勿論、「冗談ですよ!」と力説されてましたが。本当だったらこんなCDの後ろで言わない、と(笑)
その割に、和彦さんの「やっちゃえば簡単」発言に、「後で詳しく教えてください」って食いついてましたけど:ase:
も、もしかして、ちょっとくらい本気だったりするの、あーさん?(どきどき)
マニメは工藤裕加さんが総作画監督をされていますが、「総作画監督」がいる割には、各回の作画監督さんによって随分作画が変わるかなと。その辺がディーンクオリティ?:ase:
さて、今回はOVA1巻の続きでしたね?。1巻発売になったの、2007年10月なので、話は覚えてても細部は忘れてしまったよーって思った方は多かったのでは…(笑)
改めて前後編で続けて見るといいのかも?
前回、「風呂はいいねぇ」と、
サラの眼力には何か呪術や法術的な力がある設定になってるみたいですね。原作ではサラは「法術が使えないから捨てられた子」なので、法術的なものは使えないと思うのですが。
後天的に身に付けた力ということなんでしょうか。
まぁ、第3シリーズで本格的に登場してユーリに敵対(というより利用しようと?)するであろうキャラなので、何らかの力を持ってないとストーリー上、バランスが取れないのかも?とも思えますね。
しかし、「魔王ユーリにはその力が効かない」らしいです(笑)でも周囲には効くから、周囲から崩す作戦が有効なのかも…(って、何の予想をしてるんだ)。
願わくば、大賢者様にも効かないでいて欲しいですなぁ。そしたら腹黒対決が(待て
えーと、今回は…
・お兄ちゃんは充電器
・眞王様って本当はいい人だったんだー(笑)(…いやー、本来こういう人なんだろうけど、第2章のあの印象が強くて…:ase2:)
・お兄ちゃん、モルギフにドン引き(笑)(普通の反応だよね…
・モルギフが……「もるぎふ」って言ったーーーっっ!!(爆)
・プーは本当に操られやすいなぁ…。
・ぎ、ギュン様いい処なし…:daa2:
・アーダルベルト登場!砂マといいマニメといい特番といい、最近アーダルベルトの株が上がりまくりだね(笑)
でも超個人的には
健ちゃん可愛すぎ!!
で終始した、と…(笑)お約束ですな。
「お友達のお兄さん」にも突っ込まれてましたが、実は特に何か活躍したわけではないんですけどねー。
でも今回は何より、「ムラケンらしい」健ちゃんが見られたのが凄く嬉しかったんです。
だって、今回眼鏡光ってないんですよ!
このところずっと、眼鏡が無駄に光りすぎる?って気になってたので、時々真顔になりつつも眼鏡光らせず、彼らしいのんきさで居てくれたのが、何よりも嬉しかったんですよ?。
第3シリーズもこういう健ちゃんが沢山見られるといいなぁ…:po-3:
んー、でも今回、勝ちゃんはああ言ってたけど、健ちゃんは元々魔王様のブースターなんだから、何もしてないようでやっぱり魔力提供とか増幅とかしてたんじゃないのかな。
ところで、第2シリーズ後半くらいからずっと気になっていたんですが、モルギフって……
モルギフって、魔王様意外の人が持つとしびれたりするんじゃなかったでしたっけ?
健ちゃん…は大賢者だから持てても不思議はないかな…と思ったんだけど、それ以外の人が持ってるシーンもあったような気が…。
今回はウルリーケが持ってましたよね。
一時期、額の黒い石が外れていた間は(あれが力の源だということで)「誰でも持てるなまくら剣」になったんだなと思っていましたが、その後再び額の石が戻ってからは、また魔剣に戻ってる…ハズですよね。
モルギフの意思で、持つ位なら誰にでも持てる剣になったのでしょうか(笑)
■アニメイト限定版 ドラマCD「裏マ!R」ユーリ・サラレギー・ギュンター編
最終巻になる今回の出演は、ユーリ陛下(櫻井孝宏君)、サラレギー陛下(石田彰さん)、フォンクライスト卿ギュンター閣下(井上和彦さん)。
小シマロンでの一件の後、眞魔国への期間中に宿泊した宿でのエピソードという感じでしたね。
(本編で)活躍できず、サラの眼力に屈してしまったギュン様はそのことを悔いていて、陛下に謝罪するために、部屋を訪れ…
で、なぜかそこにサラが隠れている、と(笑)
本当に神出鬼没だなー、この人…。
でもって思考がジャイ○ンだな?(酷
そして、自分にとってどうでもいいと判断したことに対しては、本当にいい加減だな?。
「フォンクライスト卿」の名前を正しく覚える気がない(半分わざとだろ)という態度。
そういえば、ヨザ様の時もそうだったっけ(笑)これがデフォルトだってことか…。
フォンヴォルテール卿とかフォンビーレフェルト卿とかのことはなんて言うんだろう。気になるなー。
こーいう腹黒天然キャラが居ると、陛下は突っ込みに徹しますな(誰とは言わないけど、某双黒の彼とか)…(笑)
噂のギュン様の一人芝居(笑)は、一人二役の男女の駆け引き(!?)の小芝居でしたよ!
いや?、和彦さん(笑)素敵ですよ。いいもの聞かせていただきましたよ!
和彦さんのキャラ台詞って、こんな風に一人で長台詞を言うキャラが結構いる…かもと思ったけど、それってマ王!とtacticsに限ったことだけですか、もしかして?:ase:
tacticsの原作版ドラマでも、必ず渡辺の薀蓄(長台詞)があって、大変そうですよね?(笑)
・キャストトークは…
「二面性」というお題。
なんだかぐだぐだな和彦さん。何かと思ったら、このCDが収録された日は、マ王!のイベント(春の感謝祭ってことですよね)だった、と激白!(笑)
あのイベントの後に収録かぁ…。あーさんも言ってましたが、一日マ王!の日だったわけですね?。
お疲れ様です。
で、二面性。
櫻井君はふたご座なんでーみたいなことを言いだしたけど、その後はぐだぐだ(笑)
和彦さんは、「本当は無口で無愛想」(だっけ?)みたいなことを言いだして、櫻井君がそれに乗ろう…とするんだけど、やっぱりぐだぐだ(苦笑)
そして、あーさんが。
「事務所からの独立を考えてます」
ば、爆弾発言ー!?
勿論、「冗談ですよ!」と力説されてましたが。本当だったらこんなCDの後ろで言わない、と(笑)
その割に、和彦さんの「やっちゃえば簡単」発言に、「後で詳しく教えてください」って食いついてましたけど:ase:
も、もしかして、ちょっとくらい本気だったりするの、あーさん?(どきどき)
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