ちょっと脊髄反射的に拾って来ちゃいました:ase:
:link:システム青山、親指シフトキーボード搭載モバイルノート
親指シフトキーボードという響きがもう既に懐かしいんですけど…(笑)
富士通の親指シフトキーボード。昔、ワープロ専用機でOASYSを使っていたので、お世話になったキーボードです。
一番最初に就職した会社でも、OASYS使ってたので、親指シフトでした。懐かしいなぁ?(遠い目)
:link:システム青山、親指シフトキーボード搭載モバイルノート
親指シフトキーボードという響きがもう既に懐かしいんですけど…(笑)
富士通の親指シフトキーボード。昔、ワープロ専用機でOASYSを使っていたので、お世話になったキーボードです。
一番最初に就職した会社でも、OASYS使ってたので、親指シフトでした。懐かしいなぁ?(遠い目)
二つのシフトキーとの組み合わせにより、ひらがなを入力するというタイプのキーボードで(場所が親指の位置にあるから「親指シフト」って言われてたんだと解釈してるんですけど、それでいいのかな?)普通のカナ打ちに比べて、使用するキーが少なくてすむ=覚えれば入力が格段に早くなる!ということで、ライターさんや作家さんなど、文字を沢山打つ職業の方に愛用されてきたキーボードです。
これ、モバイルノートの割には液晶サイズが大きいんですね(重量は1.7kg弱と、持ち運び不可能ではない重さですし)。
親指シフトキーボードのノート、やっぱり今でも親指シフトの需要は高いんでしょうか。
ちょっと気になるノートです(笑)
タグ:パソコン