毎月1日はシネマデー☆と言うわけで、映画を観る時間がとれたので行って来ました!
やっぱり字幕で観たかったので、わざわざ字幕上映館まで行ってきましたよ…。
映画館で見るなら洋画は字幕がいいなー。
元が「ジャックと豆の木」(日本では児童文学として知られている作品)だし、予告編を見た段階では、結構コメディ寄りというか、そんな感じなのかなと思っていたんですが、「人間対巨人」という図式なので意外と…スリルが…。
なんかハラハラしてしまいましたよ(苦笑)
字幕上映って3D上映作品でも2Dで上映されることが多くて、今日も2Dで観たんですが、いやいや、3Dじゃなくても充分迫力が。
あのねー、やっぱり「大きいモノへの無条件の恐怖心」ってあると思うんですよね。
というか、私は怖いと思った、って言うべきかな。
だってさ、人間が一生懸命走ってても、巨人は数歩で追いつくんですよ。怖くないですか。
まぁ、その分、人間がその巨人を倒すとか、出し抜くのに爽快感があるんだろうなと思うんですけどね。
なかなかに迫力のある映像で楽しかったです。
勿論最後はハッピーエンドですしね!
それにしても、折しも今春は「進撃の巨人」のアニメが放送開始されるという時期に「ジャックと天空の巨人」が公開されていて、なんだか巨人づいてるなぁと思ってしまいましたよ。
■「ジャックと天空の巨人」
やっぱり字幕で観たかったので、わざわざ字幕上映館まで行ってきましたよ…。
映画館で見るなら洋画は字幕がいいなー。
元が「ジャックと豆の木」(日本では児童文学として知られている作品)だし、予告編を見た段階では、結構コメディ寄りというか、そんな感じなのかなと思っていたんですが、「人間対巨人」という図式なので意外と…スリルが…。
なんかハラハラしてしまいましたよ(苦笑)
字幕上映って3D上映作品でも2Dで上映されることが多くて、今日も2Dで観たんですが、いやいや、3Dじゃなくても充分迫力が。
あのねー、やっぱり「大きいモノへの無条件の恐怖心」ってあると思うんですよね。
というか、私は怖いと思った、って言うべきかな。
だってさ、人間が一生懸命走ってても、巨人は数歩で追いつくんですよ。怖くないですか。
まぁ、その分、人間がその巨人を倒すとか、出し抜くのに爽快感があるんだろうなと思うんですけどね。
なかなかに迫力のある映像で楽しかったです。
勿論最後はハッピーエンドですしね!
それにしても、折しも今春は「進撃の巨人」のアニメが放送開始されるという時期に「ジャックと天空の巨人」が公開されていて、なんだか巨人づいてるなぁと思ってしまいましたよ。
■「ドラゴンボールZ 神と神」
…観てしまいました…。
最初はね、映画館で観る気はなかったんですよね。
でもちょうどいい具合に時間もあったし、やっぱりちょっと気にはなるかなぁ…と思っていたので、衝動的に(笑)
ドラゴンボールって原作途中までしか読んでなかったと思うんですよねぇ…。アニメも最後まで見てなかった気がする…。
最初の方の、悟空が子供の頃が一番好きだったかも。だんだんただの超人になって行っちゃってどこまで強くなれば気が済むのか、この人は…と思っていたんですよねー。
そんな悟空が、今度は神との対決ですよ。
「神と神」というタイトルの通り、一時的にですが神になります……ええ、言わなくてもお解りのことと思いますが彼が。
対決シーンはなかなかに迫力あって面白かったですよー。
でも、破壊神と戦いますが、ものすごく殺伐としたものでもなくて、どちらかというとどこか「試合」的に描かれていて、ラストも平和的に終わっていたのも良かったですね。
っていうか対決した神(破壊神ビルス)が、「破壊神」の名の通り非常に危険な神様…という存在なのに、妙に可愛らしいところがあって結構良い人(笑)だったも良かったです。
■おまけ
今日のお昼。
サンマルクカフェにて。
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