自由帳

★かるかん1号にかまけていて、クラウンを野放し(?)にしてしまったら、その隙にPowerBookのACアダプタをかじられてしまいました…！:[]
大馬鹿者???！！！
PBのACアダプタはこれしかもってないのに????！！！
おかげさまでPowerBookが使えなくなってしまいました…(号泣)
大人になってからはコードをかじったりする姿を見なくなってたので油断してしまいました…=:[
う???、オークションで安く手に入らないか探してみなきゃ…:daa3:
ほんっっと、だから馬鹿犬っていわれるんだ、お前は。

★結局この3連休中一度も眞魔国にいけずに((ゲーム「眞マ国の休日」をプレイすること))終わりました…（沈）
ううー。アンケートに答えないといけないのにぃぃぃ:daa2:

代わりと言うのは変なのですが、「風の少女エミリー」をようやく最終回まで見ました。そして「ご愁傷さま二ノ宮くん」の１話を。

エミリーは、モンゴメリ原作の小説のアニメ化ということで、派手さはないものの名作劇場的に楽しめる作品という位置づけだろうと思うのですが、最終回１話前くらいまでのエミリーの絶望感というのは見ててつらかったですね?。
モンゴメリの作品って、アンなどでもそうですけど、主人公が大人になる過程で、一度は壁にぶち当たってつらい境遇に落とされる気がします。
エミリーも最終回ではハッピーエンドになるのでよかったですよ?。
子供時代から成人するまでが描かれているので、個人的には宮田さん演じるテディの子供?青年の声を聞けて、こっそり美味しい作品でした:hea2:(笑)

「ご愁傷さま二ノ宮くん」は…うーん、話的には美少女系？なんだろうから、さらっと見る程度になるんだろうなって感じんですけど…あのー、ヒロインの女の子、男嫌いだったらもっと露出の低い服を着ればいいのに、っていうのは視覚効果的に言ってはいけないことなんでしょうか？:ase2:だって性格と格好が矛盾しすぎてますよー。多分、男嫌いっていうのは嘘なんだな、と思いました(爆)
1話目だったので、主人公とヒロインの出会いとキャラ設定的説明だけで終わっちゃうかなーって思って、保坂くん（cv.宮田さん）の出番は期待薄かなぁって半ばあきらめていたんですが、最後の最後でちょっとだけ出ましたね、保坂くん！可愛い?!!:hea2:
途中、男子生徒の一人を保志総一朗さんが演じられてたので、そこでちょっとテンションがあがったんですが、最後の保坂くん登場でテンション跳ね上がりましたです(笑)＜わかりやすい。
ちなみに最後に出てきたお嬢様？が気になります。キャラ的にはこっちの子の方が面白そう。

★明日も一人宮田さん祭りの予定です。なぜなら…
明日、10月9日は宮田幸季さんのお誕生日だからですー！！:exult:
しかも明日は、東京アニメセンターラジオの公録日…。ああ、公録行ける人はいいなぁ:daa2:明日は是非白い物を身につけて行ってきてくださいね?:daa2:
私は仕事で公録には行けないので、一人でひっそりお誕生日を祝うことにします。
やっぱりミルフィーユじゃないとだめ？(笑)