さて、今日は仕事の後、滝沢君のお家(豊洲のシネコン)へ、滝沢君に逢いに(「東のエデン」劇場版Iを観に)行ってきました!
はい、2回目です。
実はその前にちょっとした事であわあわしていて…(笑)
「東のエデン」、19日(土)から、上映劇場が増えるということで、19日に池袋と渋谷で神山監督の舞台挨拶が行われる予定なんだそうで。
その事自体は知っていたんですが、チケット取れないだろうなぁ…とか、渋谷と池袋だからなぁ…(ちょっと遠い)とか思って、チケット取って見ようとしなかったんですね。
ところが、今日の公式ブログの記事を見たら、やっぱり監督のお話を聞いてみたくなってしまって(笑)
で、ちょっと迷ったんですが、とりあえずまだチケットあるのか見てみよう…と、調べてみたのが運のつき(?)。
池袋も渋谷もまだチケットとれるじゃぁないですか。
こ…これは、行っとけ!っていう神様の思し召し!?
って思って(気のせいです)、チケット取って見ることに。
でもね。
1枚で取ると、最前列とかに割り振られる訳さ。
最前列って、「舞台挨拶を観るのはいいけど、映画を観るには困難な席」なんですよねぇ…。
で、迷って。
時間的に池袋は朝一だから辛いので、渋谷にしようと思ったのだけど、一応試しに池袋でも調べて見たら、こっちでも1枚で取るとやっぱり前方の席で。
うーん、それなら渋谷で、前方の席で(どのみち映画はこれで3回目になる筈なので)いいかなぁ…ってちょっと考えて。
ふと、じゃぁ2枚で取ってみたら列は変わるの?って思って調べてみたら、2枚で取るとH列とかだったんですよ。
映画の場合は前より後ろの方が良いわけで。
うーん、でもエデンに誘えるような友達いないしなぁ…って、また悩んで。
それをぐだぐだtwitterでつぶやいてたら、それを見た友達が不憫に思ったらしくて気を利かせて、「一緒に行くよ?」って言ってくれて。
友達は多分、エデン(TV版)まだ見てないだろうし、見たとしても劇場版見るほどではないんじゃないかなぁって思って申し訳なく思ったんだけど、ここはお言葉に甘えるか…ってことで、19日の渋谷のチケットを2枚取りました★
ええ、土曜日3回目に行ってきますよ(笑)
今月エデンにお金つぎ込みすぎだ:ase:困った。
はい、2回目です。
実はその前にちょっとした事であわあわしていて…(笑)
「東のエデン」、19日(土)から、上映劇場が増えるということで、19日に池袋と渋谷で神山監督の舞台挨拶が行われる予定なんだそうで。
その事自体は知っていたんですが、チケット取れないだろうなぁ…とか、渋谷と池袋だからなぁ…(ちょっと遠い)とか思って、チケット取って見ようとしなかったんですね。
ところが、今日の公式ブログの記事を見たら、やっぱり監督のお話を聞いてみたくなってしまって(笑)
で、ちょっと迷ったんですが、とりあえずまだチケットあるのか見てみよう…と、調べてみたのが運のつき(?)。
池袋も渋谷もまだチケットとれるじゃぁないですか。
こ…これは、行っとけ!っていう神様の思し召し!?
って思って(気のせいです)、チケット取って見ることに。
でもね。
1枚で取ると、最前列とかに割り振られる訳さ。
最前列って、「舞台挨拶を観るのはいいけど、映画を観るには困難な席」なんですよねぇ…。
で、迷って。
時間的に池袋は朝一だから辛いので、渋谷にしようと思ったのだけど、一応試しに池袋でも調べて見たら、こっちでも1枚で取るとやっぱり前方の席で。
うーん、それなら渋谷で、前方の席で(どのみち映画はこれで3回目になる筈なので)いいかなぁ…ってちょっと考えて。
ふと、じゃぁ2枚で取ってみたら列は変わるの?って思って調べてみたら、2枚で取るとH列とかだったんですよ。
映画の場合は前より後ろの方が良いわけで。
うーん、でもエデンに誘えるような友達いないしなぁ…って、また悩んで。
それをぐだぐだtwitterでつぶやいてたら、それを見た友達が不憫に思ったらしくて気を利かせて、「一緒に行くよ?」って言ってくれて。
友達は多分、エデン(TV版)まだ見てないだろうし、見たとしても劇場版見るほどではないんじゃないかなぁって思って申し訳なく思ったんだけど、ここはお言葉に甘えるか…ってことで、19日の渋谷のチケットを2枚取りました★
ええ、土曜日3回目に行ってきますよ(笑)
今月エデンにお金つぎ込みすぎだ:ase:困った。
ちなみに、今週末の土日はジャンプフェスタなんですよね!
行こうかやめようかと迷ってましたが、今日このチケットを取ったお陰で、少なくとも土曜日のジャンフェス行きはなくなりました:ase2:
…行くとしたら土曜日が良かったんですけどねぇ…色々と。
んー、で、日曜日に行くか?となると、これまた微妙なところで、週末一日はがっつり寝たいなっていうのもあってね…どうしようかなぁ。
今回はグッズは最初から買わない!って決めていくなら、出費は交通費くらいで押さえられると思うんだけど…。
そういうつもりで行くなら朝一番で行かなくてもいいのかも知れないけど…。
ジャンフェスで見たいものと言えばやっぱり原画だから、原画見る目的で行くなら確かに朝一じゃなくてもいいんだよな…。
うーん…。
なんか煮え切らないけど:-_-2:
まぁいいや、前日の状況を見て、日曜日の行動を決めようと思います。
で、話は最初に戻って、今日は(も?)「東のエデン」劇場版Iを観に行ってきました、豊洲のシネコンに!
前回あんまり見なかった、現在エデンカフェになっている併設のカフェ(バー?)を外側からじろじろ見てきましたよ(笑)
ホントだ、滝沢君のお家だ!って。
正確には滝沢君のお家の入り口にあたる部分、っていうのかな。
住居にしてたのは、その上のバーのVIPルーム(らしい)という話なので。
ただ、上には上がれない?んじゃないかな。解らないけど。
でも、上がってみてみたい!!!!!
上に上る階段も作中のまんまで。
ここ、平澤君が慌てて駆け下りてきてたあの階段だよ!みたいな(笑)
現在、エデンカフェになっているので、店内の大きめのモニタで「東のエデン」のTVシリーズを延々流してる(無音)みたいでした。
店内には入ってないんだけどね。
エデンカフェやってる間に一度入ってみたいです:exult:
12日から配布が始まった、入場記念のクリスマスカードもらえました!
可愛いー:heart2:
さて、「東のエデン」劇場版I。
今回、TV版を散々見返してからの2回目の鑑賞なので、ちょっと(私見を)語っちゃおうかな(鬱陶しいな(笑))
なるべくネタばれしないように書きたいけど、ネタばれしてしまうかも知れないので、劇場版まだ見てない方や、そもそもアニメに興味のない方は、以下スルーでお願いします。
ただイタイ人がなんか言ってるだけだから(笑)読む必要なし!って切り捨てて。
あくまでも私見なので、読み流す程度にしていただければと思うんですが。
<%collapse(*一応折りたたんでおきます★*|*閉じる*)%>最初に断っておきますが、東のエデンの劇場版I、私は楽しみにしていたし、楽しんでるし(そもそも滝沢君の姿を見るだけで幸せなのだけど(笑))、前にも書いた通り
「あくまでも劇場版2部作の1作目、映画単体としてみると中途半端」ことを前提として観ているし、面白いと思ってます。これが大前提です。
だけど今回はちょっと残念だったことをあえて書いてみようかなと。
というか、何となく感じていたもやもやが何によるものだったのかが解った気がしたので(TV版を見たお陰で)。
実はですね、ちょっとキャラクターの作画が劇場版の割にはそんなに良くなかったかなぁって気がするんですよねぇ…
というか、雰囲気変わってる?って思ったり…うん。
相変わらず背景美術はすばらしく良くて綺麗なんですけどねー。
あと、咲ちゃんの印象はあんまり変わってないの。
たっくんがちょっと、あれ?って思うカットがあって…なんだろう、この違和感。
あれか、スーツ着てるから(笑)って最初思ったんだけどそれだけじゃない気がするな?。作画監督さんが違うせいもあるのかなぁ。
劇場版なので、複数の作画監督さんが手がけてらして、シーンによってちょっと印象変わってますよね。
んー、東のエデンはTV版が恐ろしくクオリティが高いので、余計に気になっちゃうのかも知れません。
でも、作画の事を置いておいても、なんかちょっと釈然としない部分があってですね……なんだろう?って思ってたんですよ。
劇場版Iは、90分くらいの長さなので、若干短めなんですよね。
割と、あっという間に終わっちゃうっていう印象がある。
だからね、滝沢君の、滝沢君らしさが出てきてないんじゃないかって思ったんですよ。
感じてたもやもやはそれだったみたいです。
まぁね、これは、後半(劇場版II)に向けて加速していくと思う(期待してる)ので、劇場版Iだったからこそなんだろうな、とも思ってるんですけど。
TV版の「滝沢朗」という人物は、とにかく凄く行動力があって、ポテンシャルの高い人だったんですよね。
私たち視聴者は、全11話の、決して長くない話数の中で、最初からその姿を見せつけられている。
滝沢君のインパクトは凄く強いものだったんです。
だって登場からいきなり全裸で(爆)その上記憶を消してしまっていて、携帯と拳銃しか所持していなくて。
その2つの所持品のうちの一つである拳銃を簡単にその場で手放し、そしてあれよあれよと言う間に服を借りつつ「自宅」へ帰宅、その後数時間後には日本行きの飛行機の中にいるような、そんな人だったんですよ(笑)
凄すぎます。
私たち視聴者が知っているのは「2番目の滝沢朗」で、「1番目の滝沢朗」は過去の行動の情報としてしか知らず、ひたすら「0の状態から再起動した滝沢朗のバイタリティとポテンシャルの高さ」を見せつけられてきたのです。
で、今回の劇場版も、もう一度「再起動した」状態からスタートしてるんですけれども。
今回は前回の時と違い、事情を知っている咲ちゃんの存在のお陰で、前回の様に全て自分で能動的に動いて過去を探る必要がないんですよね。
勿論、彼の根本的な部分というのは何も変わってなくて、やっぱり困ってる人がいたら、すべからく救いの手をさしのべるし、相変わらず肝が据わってるというかあっけらかんとしてるというか、動じない人なんですけど。
でも、他のセレソン達の動きやエデンメンバー達の動きも同時に描いて90分ほどの長さでは、どうしても「本来の彼の姿」へ起動する前に終わっちゃって。
ちょっと消化不良感が残ってしまうという部分は否めないかなぁ…と。
劇場版IIではきっと、完全に起動して本来のポテンシャルを発揮する彼の姿が見られる筈!!と期待しています。
いや、「起動する」って表現使ってますけど、決して機械人間じゃありませんからね!:ase:
劇場版Iは、セレソンNo.11の黒羽さんがクールで格好イイ!!
あの黒羽さんを拝むだけでも価値があるんじゃないかと(笑)
あと、ジュイスの進化(笑)が聞き所ですね!
それぞれのセレソンの個性に合わせて、口調が変わってます。
実はTV版もよく聞いてると、皆若干違うんですよ。
No.01の物部さんのジュイスは堅そうな感じですかね…。
No.04の近藤さんのジュイスは、凄く冷ややかでした。
No.05の火浦さんのジュイスは慈愛を含んだ声に感じました。
No.11の黒羽さんのジュイスはTV版の頃から、より女性らしく甘めの声でしたね。
そしてNo.09の滝沢くんのジュイスはとても快活です。
劇場版Iのジュイスたちは、更にそれの特徴が顕著化されてる感じですかねぇ…。(ちなみに、No.04とNo.05は既にリタイヤしてるので劇場版には出てきません)
たっくんのジュイスは快活さ(?)が数段跳ね上がった感じ(笑)でしたよ。
必聴はNo.02辻くんのジュイスと、No.06直元のジュイス。
どんなジュイスかは、見て(聞いて)のお楽しみってことで詳しくは書きませんが(笑)
<%/collapse(*閉じる*)%>
…とまぁ、ちょっと気になったことを書いてみましたが…
基本的には滝沢君はどんな状態であろうとやっぱり王子様だなぁと(笑)
なんですか、あの紳士っぷりって。
あとね、やっぱり揺らがない人だから、相変わらずガラスに映った表情と本人の表情の印象に違いがないなぁと。
劇場版II、早くみたいですよー。
3月まで私は何度TV版をぐるぐる見続けるでしょう(笑)
考えると恐ろしいです:ase3:
行こうかやめようかと迷ってましたが、今日このチケットを取ったお陰で、少なくとも土曜日のジャンフェス行きはなくなりました:ase2:
…行くとしたら土曜日が良かったんですけどねぇ…色々と。
んー、で、日曜日に行くか?となると、これまた微妙なところで、週末一日はがっつり寝たいなっていうのもあってね…どうしようかなぁ。
今回はグッズは最初から買わない!って決めていくなら、出費は交通費くらいで押さえられると思うんだけど…。
そういうつもりで行くなら朝一番で行かなくてもいいのかも知れないけど…。
ジャンフェスで見たいものと言えばやっぱり原画だから、原画見る目的で行くなら確かに朝一じゃなくてもいいんだよな…。
うーん…。
なんか煮え切らないけど:-_-2:
まぁいいや、前日の状況を見て、日曜日の行動を決めようと思います。
で、話は最初に戻って、今日は(も?)「東のエデン」劇場版Iを観に行ってきました、豊洲のシネコンに!
前回あんまり見なかった、現在エデンカフェになっている併設のカフェ(バー?)を外側からじろじろ見てきましたよ(笑)
ホントだ、滝沢君のお家だ!って。
正確には滝沢君のお家の入り口にあたる部分、っていうのかな。
住居にしてたのは、その上のバーのVIPルーム(らしい)という話なので。
ただ、上には上がれない?んじゃないかな。解らないけど。
でも、上がってみてみたい!!!!!
上に上る階段も作中のまんまで。
ここ、平澤君が慌てて駆け下りてきてたあの階段だよ!みたいな(笑)
現在、エデンカフェになっているので、店内の大きめのモニタで「東のエデン」のTVシリーズを延々流してる(無音)みたいでした。
店内には入ってないんだけどね。
エデンカフェやってる間に一度入ってみたいです:exult:
12日から配布が始まった、入場記念のクリスマスカードもらえました!
可愛いー:heart2:
さて、「東のエデン」劇場版I。
今回、TV版を散々見返してからの2回目の鑑賞なので、ちょっと(私見を)語っちゃおうかな(鬱陶しいな(笑))
なるべくネタばれしないように書きたいけど、ネタばれしてしまうかも知れないので、劇場版まだ見てない方や、そもそもアニメに興味のない方は、以下スルーでお願いします。
ただイタイ人がなんか言ってるだけだから(笑)読む必要なし!って切り捨てて。
あくまでも私見なので、読み流す程度にしていただければと思うんですが。
<%collapse(*一応折りたたんでおきます★*|*閉じる*)%>最初に断っておきますが、東のエデンの劇場版I、私は楽しみにしていたし、楽しんでるし(そもそも滝沢君の姿を見るだけで幸せなのだけど(笑))、前にも書いた通り
「あくまでも劇場版2部作の1作目、映画単体としてみると中途半端」ことを前提として観ているし、面白いと思ってます。これが大前提です。
だけど今回はちょっと残念だったことをあえて書いてみようかなと。
というか、何となく感じていたもやもやが何によるものだったのかが解った気がしたので(TV版を見たお陰で)。
実はですね、ちょっとキャラクターの作画が劇場版の割にはそんなに良くなかったかなぁって気がするんですよねぇ…
というか、雰囲気変わってる?って思ったり…うん。
相変わらず背景美術はすばらしく良くて綺麗なんですけどねー。
あと、咲ちゃんの印象はあんまり変わってないの。
たっくんがちょっと、あれ?って思うカットがあって…なんだろう、この違和感。
あれか、スーツ着てるから(笑)って最初思ったんだけどそれだけじゃない気がするな?。作画監督さんが違うせいもあるのかなぁ。
劇場版なので、複数の作画監督さんが手がけてらして、シーンによってちょっと印象変わってますよね。
んー、東のエデンはTV版が恐ろしくクオリティが高いので、余計に気になっちゃうのかも知れません。
でも、作画の事を置いておいても、なんかちょっと釈然としない部分があってですね……なんだろう?って思ってたんですよ。
劇場版Iは、90分くらいの長さなので、若干短めなんですよね。
割と、あっという間に終わっちゃうっていう印象がある。
だからね、滝沢君の、滝沢君らしさが出てきてないんじゃないかって思ったんですよ。
感じてたもやもやはそれだったみたいです。
まぁね、これは、後半(劇場版II)に向けて加速していくと思う(期待してる)ので、劇場版Iだったからこそなんだろうな、とも思ってるんですけど。
TV版の「滝沢朗」という人物は、とにかく凄く行動力があって、ポテンシャルの高い人だったんですよね。
私たち視聴者は、全11話の、決して長くない話数の中で、最初からその姿を見せつけられている。
滝沢君のインパクトは凄く強いものだったんです。
だって登場からいきなり全裸で(爆)その上記憶を消してしまっていて、携帯と拳銃しか所持していなくて。
その2つの所持品のうちの一つである拳銃を簡単にその場で手放し、そしてあれよあれよと言う間に服を借りつつ「自宅」へ帰宅、その後数時間後には日本行きの飛行機の中にいるような、そんな人だったんですよ(笑)
凄すぎます。
私たち視聴者が知っているのは「2番目の滝沢朗」で、「1番目の滝沢朗」は過去の行動の情報としてしか知らず、ひたすら「0の状態から再起動した滝沢朗のバイタリティとポテンシャルの高さ」を見せつけられてきたのです。
で、今回の劇場版も、もう一度「再起動した」状態からスタートしてるんですけれども。
今回は前回の時と違い、事情を知っている咲ちゃんの存在のお陰で、前回の様に全て自分で能動的に動いて過去を探る必要がないんですよね。
勿論、彼の根本的な部分というのは何も変わってなくて、やっぱり困ってる人がいたら、すべからく救いの手をさしのべるし、相変わらず肝が据わってるというかあっけらかんとしてるというか、動じない人なんですけど。
でも、他のセレソン達の動きやエデンメンバー達の動きも同時に描いて90分ほどの長さでは、どうしても「本来の彼の姿」へ起動する前に終わっちゃって。
ちょっと消化不良感が残ってしまうという部分は否めないかなぁ…と。
劇場版IIではきっと、完全に起動して本来のポテンシャルを発揮する彼の姿が見られる筈!!と期待しています。
いや、「起動する」って表現使ってますけど、決して機械人間じゃありませんからね!:ase:
劇場版Iは、セレソンNo.11の黒羽さんがクールで格好イイ!!
あの黒羽さんを拝むだけでも価値があるんじゃないかと(笑)
あと、ジュイスの進化(笑)が聞き所ですね!
それぞれのセレソンの個性に合わせて、口調が変わってます。
実はTV版もよく聞いてると、皆若干違うんですよ。
No.01の物部さんのジュイスは堅そうな感じですかね…。
No.04の近藤さんのジュイスは、凄く冷ややかでした。
No.05の火浦さんのジュイスは慈愛を含んだ声に感じました。
No.11の黒羽さんのジュイスはTV版の頃から、より女性らしく甘めの声でしたね。
そしてNo.09の滝沢くんのジュイスはとても快活です。
劇場版Iのジュイスたちは、更にそれの特徴が顕著化されてる感じですかねぇ…。(ちなみに、No.04とNo.05は既にリタイヤしてるので劇場版には出てきません)
たっくんのジュイスは快活さ(?)が数段跳ね上がった感じ(笑)でしたよ。
必聴はNo.02辻くんのジュイスと、No.06直元のジュイス。
どんなジュイスかは、見て(聞いて)のお楽しみってことで詳しくは書きませんが(笑)
<%/collapse(*閉じる*)%>
…とまぁ、ちょっと気になったことを書いてみましたが…
基本的には滝沢君はどんな状態であろうとやっぱり王子様だなぁと(笑)
なんですか、あの紳士っぷりって。
あとね、やっぱり揺らがない人だから、相変わらずガラスに映った表情と本人の表情の印象に違いがないなぁと。
劇場版II、早くみたいですよー。
3月まで私は何度TV版をぐるぐる見続けるでしょう(笑)
考えると恐ろしいです:ase3:
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