今日の更新は日記のみです
★世間では今日からコミケだそうです…。
今回の夏コミは土日の天候は悪い予報なので、多少涼しめになるんでしょうかねぇ。
★水曜日に映画に行けなかったので、その後ずっと、前売り買おうか…と迷っていたんですが……。
うーん、水曜日とか1日とか、サービスデーに映画に行くのが理想なんですよね。1本1000円で観られるのは嬉しい。
だけど、これだけ平日に映画に行けないとなると……観たい映画に行けないまま終わってしまう、という連鎖から抜けられないなぁと。
結局「グスコーブドリの伝記」も観に行けないうちに終わっちゃいましたし。
このままでは「メリダとおそろしの森」も観に行けないまま終わってしまうのではないか、と。
でもね、メリダ、字幕上映の上映館を探してみると3D上映しかないんですよ。
前売り買うと1300円。更に3D料金が400円かかるので…合計で1700円になるわけですよ。
1000円のサービスデーに行くと1400円。300円って大きいですよね…。
なんて、そんなことを考えてしまって、なかなか前売りを買う踏ん切りも付かずにうろうろしていたんです、が…。
でもこのままでは本当に観に行く前に終わってしまう！と思い。
…「メリダとおそろしの森」の前売りを買ってきました。
都内で字幕上映やってるの、有楽町と六本木と新宿のバルト9くらいなんですよねー。
行くとなると…有楽町か六本木かなぁ…。
休日に行くなら有楽町かな。
というわけで、有楽町の上映館の情報を調べてみたら、丁度今の時期は3DがRealDだということがわかりました。
RealDなら3D眼鏡持ってるから、3D料金300円で観られるわー。
前売りも買ったことだし、明日観に行ってこようと思います。
んー、映画なー。
観に行きたい映画はまだあるし、今後も平日定時に上がるのが難しいんじゃないかと思うし……
とすると、前売りかった方がいいのかなぁ…。
これはねー、迷うところですよ。早く買っちゃうと行けなくなると無駄しなるしなぁ…。
★なんか毎週末に大量にまんがを買ってしまうという連鎖に陥ってる気がしますが、今日も仕事のあとに本屋に寄って沢山まんがを買ってしまいましたわ…。
ちなみに今日も仕事終わったのが早かったので、気持ち的に余裕があったので、いつも行かない小田急の中の三省堂に行ってみました。
まんがの品揃え等は、ブックファーストのほうが良いだろうと思うんですけど、ブックファーストはフロアごとの精算なので、今日のように漫画以外の雑誌を一緒に買いたい時は、ブックファーストは不便なんですよねぇ…。（漫画雑誌はコミックスと同じフロアなんですが、ゲーム雑誌は別フロアなのです）
というわけで、今日は乙女ゲー雑誌の「Girls Style」の発売日なので雑誌も買ってきましたが、ネット上でも情報解禁が多て賑わってましたね。
「恋しば」こと「恋は校則に縛られない」の電撃20年祭でのステージに寺島くんも出演が決まったそうですよー！
とりあえず発表になった時は岡本信彦くんだけが決まってたんですよね。でも、「とりあえず応募しておこう…」と思って応募してあったので、寺島くん出演決定は凄く嬉しかったですよ♪当たるといいなー。当たってほしいなー。
そして恋しばの発売日も決定したようです！11月29日だって。11月かぁ……まだ先まだ先って思っててもきっとすぐ11月になっちゃうんだろうなぁ…（ある意味呪いみたいなコトバだが）
キャスト発表前からずっと注目してた、ガラスの心臓症候群こと「Glass Heart Prinsess」のキャスト発表＆発売日決定しましたよー！
キャストに宮田さんのお名前があってテンションが上がりました…！羽多野渉くんも出演されるようですよー。あとKENNくん。
先日のオトパでPV上映があったんですが、PVの最後に台詞が入ってて。誰の声かな？って思ってたのですが、そうか、言われてみればKENN君の声でしたね、成程。
KENN君も好きなので楽しみです。ますます注目作になってしまいましたよ、ガラスの心臓症候群。
発売日が…11月29日。えっとー、恋しばと一緒じゃないですか。
厳しいっす…でも両方共気になるんだよー:kya2:
そしてうた☆プリAll Stersの発売日決定＆ショップ購入特典発表になってました。
発売日は来年3月予定のようです。今度は先生ルートも復活するみたいなのだけど、先輩＆先生＆プリンス7人…って……それぞれのシナリオ薄くならなきゃいいけどなぁって思わずにはいられませんねぇ…。
うた☆プリ、乙女ゲーというよりキャラゲーになってきてるっぽいので、次の方向性が実は少し心配です…。
★そして今日のまんが。
おひとり様も4巻なんですねぇ…早いな。
おひとり様を満喫する話というより上手くいかなかった恋のおはなしが多い気がします。
次はおひとり様を満喫してる話に期待したいところですねー。
おはなしはどれも「谷川先生の世界」で、良かったですよ。
ハルと雫に溝が……。続きが気になりますっ。
元に戻ってほしいーと思う反面、雫と優山さんは結構お似合いなんじゃないか、などと思ってしまったりも…。
……いや…そうでもないのかな…うーむ。
1巻では次女光里と三女拝美のエピソードだったので、2巻は長女悟留のエピソードから始まりましたが、悟留さんは才女なのですよね。
ただ、彼女は早くからお寺を継ぐのは嫌だ、お寺を継がないために医大に進学しているので、「お寺を継がない」＝次女の光里におしつけることにどこか負い目を感じているんだろうなぁと思っていたのですが、そういう面が2巻では描かれているかなぁと。
光里のお寺が好きで、お寺を守るために跡を継ぐ、という気持ちに嘘はないと思うけど、そのために自己犠牲に走るようなことにはならないでほしいなぁと思ってしまうのでした。
なんだかんだで、多分この話の主人公は光里なんでしょうね。この先の選択と結末が気になります。
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