よもや自分が乙女ゲーにハマる日が来るとは思っていなかったよ…!
人生色々あるものですねぇ(そんなことで人生語るなよ…
「うた☆プリ」で心のダムが決壊したので(…ダメだろ…)、ヤスくん(cv寺島拓篤くん)目当てで「恋愛番長」を買ってみました。
■原作というか原案?の実写版「恋愛番長リターンズ」始まりました☆
:pcico:乙女のためのネットTV ビーズログTV
実はゲームをプレイする前に主題歌を聴く機会がありまして。
主題歌、恋愛番長(森久保祥太郎さん)とヤスくん(寺島拓篤くん)が歌われてます♪
CDにはそれぞれのソロの番長バージョンとヤスバージョンも収録されてるんですが、ヤスバージョン可愛いですよ(*´艸`)
主題歌聴いて、ヤスくん、寺島くんの高めの声のキャラだって知って、これはプレイしなきゃ!って思ったんですよね(笑)
でも正直なところ…私、キャラクターデザインの前田浩孝さんの絵ってそんなに好きではなくって…。特に公式サイトとかのキャラ絵とか見てもそんなにキャラに魅力を感じなかったんですよ…(恋愛番長に限らず前田さんのキャラデザの他のゲームも)。
なのでちょっと、大丈夫かなー?っていう心配もあったんですが、幸いお目当てのヤスくんとデータ番長は割と普通(…っていうとなんですが…)だったので、それだったらいっかな!と(苦笑)
でも実際プレイしてみると意外とよくて、スチルは綺麗だなって思いましたよー。
あと、予想以上に女の子の絵が可愛くて、ヒロインちゃんは端っこに表示出来るフェイス絵が可愛くて和みました。どの表情も可愛くて。
「番長」は全部で6人(恋愛番長、さわやか番長、プリティ番長、ツンデレ番長、セクシー番長、ミステリアス番長)と、恋愛番長の舎弟のヤスくんの6人(ヤスくんは番長じゃありません)。
元々は実写企画ものってことで、各番長は中の人に似せてあったりします(笑)
あと、ライバル番長が6人いるのですが、ライバル番長は一般公募だということなので、中の人に似せてるって感じではないのかも。(オトメ番長とか似てる筈ないし…)
人生色々あるものですねぇ(そんなことで人生語るなよ…
「うた☆プリ」で心のダムが決壊したので(…ダメだろ…)、ヤスくん(cv寺島拓篤くん)目当てで「恋愛番長」を買ってみました。
■原作というか原案?の実写版「恋愛番長リターンズ」始まりました☆
:pcico:乙女のためのネットTV ビーズログTV
実はゲームをプレイする前に主題歌を聴く機会がありまして。
主題歌、恋愛番長(森久保祥太郎さん)とヤスくん(寺島拓篤くん)が歌われてます♪
CDにはそれぞれのソロの番長バージョンとヤスバージョンも収録されてるんですが、ヤスバージョン可愛いですよ(*´艸`)
主題歌聴いて、ヤスくん、寺島くんの高めの声のキャラだって知って、これはプレイしなきゃ!って思ったんですよね(笑)
でも正直なところ…私、キャラクターデザインの前田浩孝さんの絵ってそんなに好きではなくって…。特に公式サイトとかのキャラ絵とか見てもそんなにキャラに魅力を感じなかったんですよ…(恋愛番長に限らず前田さんのキャラデザの他のゲームも)。
なのでちょっと、大丈夫かなー?っていう心配もあったんですが、幸いお目当てのヤスくんとデータ番長は割と普通(…っていうとなんですが…)だったので、それだったらいっかな!と(苦笑)
でも実際プレイしてみると意外とよくて、スチルは綺麗だなって思いましたよー。
あと、予想以上に女の子の絵が可愛くて、ヒロインちゃんは端っこに表示出来るフェイス絵が可愛くて和みました。どの表情も可愛くて。
「番長」は全部で6人(恋愛番長、さわやか番長、プリティ番長、ツンデレ番長、セクシー番長、ミステリアス番長)と、恋愛番長の舎弟のヤスくんの6人(ヤスくんは番長じゃありません)。
元々は実写企画ものってことで、各番長は中の人に似せてあったりします(笑)
あと、ライバル番長が6人いるのですが、ライバル番長は一般公募だということなので、中の人に似せてるって感じではないのかも。(オトメ番長とか似てる筈ないし…)
主人公は「恋愛が良くわからない」女の子。友達のアドバイスで、恋のお悩み相談よろず請け負い人(と書くと仕事人っぽい気がする)「恋愛番長」を呼び出して相談した結果、何故か番長の誰かとシミュレーションカレカノをすることに…。という内容で、だからしょっぱなから疑似恋人同士としてはじまります。
ゲーム上の期間は1年間で、どうやら主人公は高3みたいです(卒業までの1年間、ってことらしい)。
番長から見れば主人公は「依頼人」で、自分は恋の指南役な訳で、本当の恋人同士ではないので最初のうちはそういうぎくしゃく感もあるんですが、だんだんお互いに一緒に過ごすことに慣れてきて、いい雰囲気になったりもするんだけど、常に「仮想恋愛」っていうのがつきまとう訳です。
更に、恋愛番長の時は不特定の、それ以外の番長の時には特定のライバル番長がちょっかい出してきたりします。
このライバル番長も出てきて賑やかしなだけで終わったりするんだけどなかなか憎めない連中で、これだけで終わるのはもったいないなと思ってたら2では攻略対象になるとか(笑)
まぁ、それは置いといて。
エンディングはそれぞれノーマル、ドリーム、パーフェクトの3パターンあって、ノーマルは基本的に契約終了(?)という感じですかね…。
まだ全員はプレイしてないんですが、番長たちのノーマルエンドはそこで仮想恋人関係終了みたいです。
各月のシナリオは割と短めで、それぞれの月によってボリュームのばらつきはあるものの、番長一人のシナリオのボリュームは軽め…なのかな?割と気軽にプレイ出来る感じなんじゃないでしょうか。
その辺もあって、ユーザーさんのレビューなどを見ると「ライトユーザー、初心者向け」と評されてることが多いみたいですねー(逆に私は乙女ゲー初心者なので丁度良かったのかも)。
あと良く見る感想として、最初から「仮想彼氏」の関係で始まるので、「仮想恋愛」「期間限定」を強調されて入れ込めない、というものを良く目にしたのですが、私は逆に、「仮想彼氏」だからこそ、ヒロインちゃんがどんどん「番長」を好きになっていって、「でも恋愛が解るようになったらこの関係はおしまいになっちゃうんだよね…」って悩む姿に切なさがあってきゅんとしましたよー。
ちなみにシナリオは、それぞれの番長毎に個別のシナリオなんですが、年間行事でいくつか共通イベントがあって、「文化祭」と「夏のバカンス(海)」と「修学旅行」と「クリスマス」と「バレンタイン」(…だったかな…?)はどの番長のシナリオでも共通です。ただし、その前後にそれぞれのオリジナルシナリオがあるので、楽しめました♪あと、共通の部分はさくさくSKIPも出来ます(笑)
ただ、システム的にちょっと「?」って思ったのが、恋愛レベルと番長たちからの指南(問いかけ)に対する回答の方法。
まずは番長達からの問いかけに対する回答の方法なんですが、何故か「喜怒哀楽」で答えるという…。正直、「嬉」「楽」と「怒」「哀」の判断て付けづらいし、質問に対する答えをこの4種類の表情でのみ答えるのって無理がある気がします…。これは結構苦労しました。
そして恋愛レベル。これが、トータルでのレベルになるので、最初の3人くらいは、どんなに頑張って好感度を上げてもレベルが足りなくて「ドリームエンド」しか迎えることが出来ません…。
逆にレベルが上がってからは、普通に好感度を上げていければふつーに「パーフェクトエンド」を迎えられます…。レベル上がってからだとかえって「ドリームエンド」を見る為に好感度を手加減(?)しないといけないという…。
ちなみに「ノーマルエンド」は、一度通しでプレイして「ドリームエンド」か「パーフェクトエンド」を見た後、New Gameで2月からプレイするという(苦笑)
なんかバランスが良くないような気がしたんですよねー…。
恋愛レベルじゃなくて、それぞれの番長毎の好感度だけでエンディングが3種類、でも良さそうな気がしたんですけど、ダメだったんでしょうかねー。
あともう一つ、台詞が表示されてから実際のボイス再生までにタイムラグがあるというか、ボイス再生が遅いので、ちょっと待っちゃいますね。
ディスクの読み込みでボイスが途切れるっていう話だったんですが、PSP-3000だとそんなに気になりませんでした(たまに途切れたかな)。
…とまぁ…ゲームについてざくっと書いたところで、プレイ日記はキャラ別に書きますかー(笑)
あっ、ちなみに「恋愛番長2」の主題歌について、「恋愛番長リターンズ」の1回目の中では「まだ誰が歌うかも決まってません」って言われてたんですが、先日公式サイトで発表になってまして。
「恋愛番長2」はライバル番長が対象だし、今回のメインキャラが「ホスト番長」(森川智之さん)と「ヤンキー番長」(吉野裕行くん)だということだったので、主題曲もこの二人なのかなぁ?って思っていたんですが、「恋愛番長2」の主題曲も恋愛番長(森久保さん)とヤスくん(寺島くん)が歌われるそうです!
うわー!あまり期待してなかったから公式サイト見てテンション上がっちゃいましたよ!楽しみです!
■追記2011-11-13 (Sun) 00:33:53
とか書いてたら、恋愛番長2のOPが公開されてました!
番長とヤスくんの歌う主題歌聴けて嬉しい!
っていうかヤスくん可愛い(*´艸`)
ついでに「恋愛番長」のOPもYoutubeにあったので。
ゲーム上の期間は1年間で、どうやら主人公は高3みたいです(卒業までの1年間、ってことらしい)。
番長から見れば主人公は「依頼人」で、自分は恋の指南役な訳で、本当の恋人同士ではないので最初のうちはそういうぎくしゃく感もあるんですが、だんだんお互いに一緒に過ごすことに慣れてきて、いい雰囲気になったりもするんだけど、常に「仮想恋愛」っていうのがつきまとう訳です。
更に、恋愛番長の時は不特定の、それ以外の番長の時には特定のライバル番長がちょっかい出してきたりします。
このライバル番長も出てきて賑やかしなだけで終わったりするんだけどなかなか憎めない連中で、これだけで終わるのはもったいないなと思ってたら2では攻略対象になるとか(笑)
まぁ、それは置いといて。
エンディングはそれぞれノーマル、ドリーム、パーフェクトの3パターンあって、ノーマルは基本的に契約終了(?)という感じですかね…。
まだ全員はプレイしてないんですが、番長たちのノーマルエンドはそこで仮想恋人関係終了みたいです。
各月のシナリオは割と短めで、それぞれの月によってボリュームのばらつきはあるものの、番長一人のシナリオのボリュームは軽め…なのかな?割と気軽にプレイ出来る感じなんじゃないでしょうか。
その辺もあって、ユーザーさんのレビューなどを見ると「ライトユーザー、初心者向け」と評されてることが多いみたいですねー(逆に私は乙女ゲー初心者なので丁度良かったのかも)。
あと良く見る感想として、最初から「仮想彼氏」の関係で始まるので、「仮想恋愛」「期間限定」を強調されて入れ込めない、というものを良く目にしたのですが、私は逆に、「仮想彼氏」だからこそ、ヒロインちゃんがどんどん「番長」を好きになっていって、「でも恋愛が解るようになったらこの関係はおしまいになっちゃうんだよね…」って悩む姿に切なさがあってきゅんとしましたよー。
ちなみにシナリオは、それぞれの番長毎に個別のシナリオなんですが、年間行事でいくつか共通イベントがあって、「文化祭」と「夏のバカンス(海)」と「修学旅行」と「クリスマス」と「バレンタイン」(…だったかな…?)はどの番長のシナリオでも共通です。ただし、その前後にそれぞれのオリジナルシナリオがあるので、楽しめました♪あと、共通の部分はさくさくSKIPも出来ます(笑)
ただ、システム的にちょっと「?」って思ったのが、恋愛レベルと番長たちからの指南(問いかけ)に対する回答の方法。
まずは番長達からの問いかけに対する回答の方法なんですが、何故か「喜怒哀楽」で答えるという…。正直、「嬉」「楽」と「怒」「哀」の判断て付けづらいし、質問に対する答えをこの4種類の表情でのみ答えるのって無理がある気がします…。これは結構苦労しました。
そして恋愛レベル。これが、トータルでのレベルになるので、最初の3人くらいは、どんなに頑張って好感度を上げてもレベルが足りなくて「ドリームエンド」しか迎えることが出来ません…。
逆にレベルが上がってからは、普通に好感度を上げていければふつーに「パーフェクトエンド」を迎えられます…。レベル上がってからだとかえって「ドリームエンド」を見る為に好感度を手加減(?)しないといけないという…。
ちなみに「ノーマルエンド」は、一度通しでプレイして「ドリームエンド」か「パーフェクトエンド」を見た後、New Gameで2月からプレイするという(苦笑)
なんかバランスが良くないような気がしたんですよねー…。
恋愛レベルじゃなくて、それぞれの番長毎の好感度だけでエンディングが3種類、でも良さそうな気がしたんですけど、ダメだったんでしょうかねー。
あともう一つ、台詞が表示されてから実際のボイス再生までにタイムラグがあるというか、ボイス再生が遅いので、ちょっと待っちゃいますね。
ディスクの読み込みでボイスが途切れるっていう話だったんですが、PSP-3000だとそんなに気になりませんでした(たまに途切れたかな)。
…とまぁ…ゲームについてざくっと書いたところで、プレイ日記はキャラ別に書きますかー(笑)
あっ、ちなみに「恋愛番長2」の主題歌について、「恋愛番長リターンズ」の1回目の中では「まだ誰が歌うかも決まってません」って言われてたんですが、先日公式サイトで発表になってまして。
「恋愛番長2」はライバル番長が対象だし、今回のメインキャラが「ホスト番長」(森川智之さん)と「ヤンキー番長」(吉野裕行くん)だということだったので、主題曲もこの二人なのかなぁ?って思っていたんですが、「恋愛番長2」の主題曲も恋愛番長(森久保さん)とヤスくん(寺島くん)が歌われるそうです!
うわー!あまり期待してなかったから公式サイト見てテンション上がっちゃいましたよ!楽しみです!
■追記2011-11-13 (Sun) 00:33:53
とか書いてたら、恋愛番長2のOPが公開されてました!
番長とヤスくんの歌う主題歌聴けて嬉しい!
っていうかヤスくん可愛い(*´艸`)
ついでに「恋愛番長」のOPもYoutubeにあったので。
タグ:乙女ゲーム